一葉・・・寂しさの葉っぱ
一葉といえば、桐の葉のことです。
この辺りでは見かけることが出来ません。
大きな葉がはらりと落ちる様子はどうしても哀れさを伴います。
自然界はすっかり「秋と言える」今日この頃です。
林や草むらの中、畑の近くを少しわけ入ってみました。
小さい葉は触るだけで華やかに落ちていきます。
大きい葉は引っ張ると簡単に手の中に残ります。
明日からは気温もぐんと下がり一段と紅葉が進むのでしょう。
秋は短いです、たくさん楽しんで冬へバトンタッチをしたいものです。
大紫露草
綿の木
洋種山ごぼうの花と実
どんぐり
ヒバの木
一葉といえば、桐の葉のことです。
この辺りでは見かけることが出来ません。
大きな葉がはらりと落ちる様子はどうしても哀れさを伴います。
自然界はすっかり「秋と言える」今日この頃です。
林や草むらの中、畑の近くを少しわけ入ってみました。
小さい葉は触るだけで華やかに落ちていきます。
大きい葉は引っ張ると簡単に手の中に残ります。
明日からは気温もぐんと下がり一段と紅葉が進むのでしょう。
秋は短いです、たくさん楽しんで冬へバトンタッチをしたいものです。
大紫露草
綿の木
洋種山ごぼうの花と実
どんぐり
ヒバの木
「枯れ草のかれる音」はしているのでしょうかね。
すっかり秋の気配で、嬉しい限りです。
何をするにもよい時候、一番気持ちも集中できる時です。
草木も「実り」を見せてくれていつのですね。
先日の雨に落ち葉もすっかりぬれ落ち葉に・・・
枯れ草の匂いがなんともいい匂いです。
ウォーキングも楽になりました。
いい季節の時間を大事に使いたいですね。
頭が固まりつつ・・
「固まって」と言わないところが言い訳ですね(笑)
綿の木は可愛くて、つい取りたくなります。
今日こちらは雨。
一葉サンて言うと「たけくらべ」ですね。
夫の田舎(岐阜)には桐の木がたくさんあり娘が嫁に行く時は桐の木を切り箪笥にして嫁入り道具にしたらしいです。
花は小さくて薄紫、葉が大きくて綺麗な木です。
綿は畑の中なので見るだけにしました。
すぐに手芸に使えますよ(笑)
一日雨降りでした、涼しいですね。