昨年の暮れ、乾物を入れておく引き出しの中の「焼き麩・片栗粉」の袋がかじられていた。
なんだか不思議な気がしてそれでも綺麗に掃除をしてほっとした。
お正月、長男と次男と私で夕食を楽しんでいた。そんな時カーテンの裾から冷蔵庫に向かって何かが走って行った。
思わず私が奇声を上げた。息子に説明したけれど解らなかった。
その後ネズミらしいことが判明。私はネズミが大嫌いである。さっそくネズミ捕りを仕掛けてくれた。
翌日1匹捕まった。古い建物だからどこかに入り口が有るのだろう。
猫が住んでいた20年の間には1度も出てこなかった。さすがマル子ちゃんのお陰、役に立ってくれたのだ。
あとで聞いた話「息子二人は私の幻覚」だろうと話していたとか。とうとうぼけ老人にされたようだ。
猫もいなくなったので、ジュータンなども変えようかと思っている。
かっては思い切りの「断捨離」をして物を置かない部屋が有ったのに、またどんどん増えて来た。
あとはもう「知らないっ」。
最近、火災が多いので消火器の点検をした。期限切れや逃げ道などを真剣に頭に入れておこう。
息子さんと一緒の暮らしでよかったですね。
1人暮らしでねずみに出られたら、どんなに不安で落ち着かないことか。部屋に通じるどこかにきっと出入り口がありますよ。
ねずみ取りにかかっても、あとの始末がねー。お察しします。
私も仕事をやめたときに、断捨離でごみ袋40個ほど捨てたんですが、今嘘のようにまた何かが増えているようです。
私もあとは知らないって言いたいです。でもねー
春になって少し暖かくなったら動いてみましょう。
最近は無理をしないと頑張れない、ちと淋しいです。
注射もあと1週間で終わるかも。飲み薬になりそうです。
ネズミって嫌な生き物ですね。息子から見ると私は高齢者なので(当然)信じてもらうのに時間が掛かります。
それにしても寒い日が続きます。傷口が痛みます。風邪をひかないように元気でお過ごし下さい。