若いころから寝具はある程度重さがないと物足りなさを感じていたので、綿わたの掛布団を使っていた。
今年になってから、朝目が覚めると身体がどことなく痛いと感じて「ああ掛布団のせい」とわかった。
友人に聞いてみると、結構「羽毛布団」を利用していると知った。
我が家には打ち直したふかふか布団が何組もある。
年1,2回しか使わないので、先の短い私はいつも一番いい布団に寝ていた。
しかし、まだ自分の身体は自分のためだけではない事が分かっている。
遅ればせながら「羽毛布団」を買うことにして、そこそこの値段のものを買った。
使い始めて2週間ほどが過ぎ、初めは軽すぎて落ち着かなかった。
慣れとは面白いもので、温かいし寝返りも楽に出来るのでもう手放せなくなっている。
これでいい夢が見られれば最高なのに、そんな贅沢は言えないかな。
戦争中、洋服を着たまま焼夷弾の音を聞いて防空壕で寝たことを思い出す。
あの頃が嘘みたいな今・・・
羽毛布団で心地よく眠られましたか?
軽くて暖かく肌触りもいいでしょう~(*^_^*)
きっといい夢も見られますよ~(^^♪
もう手放せませんよ!!
この頃深夜便も聞かないくらいよく寝ています。
お布団ってとても大事ですね。
寝ている時が一番幸せね~
なにも考えないでいいんですものね~
布団を離れるのが6時になりました(*'▽')
もっとお若いと思っていました、後3月で終戦と言う処で。親父が苦労して建てた自宅も借家もすべて焼失。甲子園でした。
羽毛布団いいな・・・。
私は、いまだにお嫁入りに持ってきたお布団で寝ています。
今年こそは羽毛に変えようと思うのですが、まだ、捨てれないでいます。(笑)
留守をしていました。お返事遅れました。
奥様が先、女性は身体が華奢に出来ていますから奥様が先ですね(笑)
戦争の悲惨さは計り知れないですよね。
若く見立てて頂き有難うございます。
しわくちゃなおばぁさんになりました。
気持ちは若いですよ~。
お返事遅くなりました。
お布団捨ててはいけません。
お孫ちゃんが大きくなって里帰りした時に
お布団は沢山要りますからね。
羽毛布団を買ったのは、老い先短い(笑)
ので身体を労わろうかと?
お仕事をされているのですから、身体に
優しいものも大事かしら?
まだ若いからもう少し先でもいいのかな?。
今の六本木は変わったのでしょうね。同級生とちょっと出かけられる距離にお住まいの菜の花さん、いいですね。
その行動力も立派です。「なにかの折私も東京のど真ん中に出かけてみようかしら」 なんて思いました。
コメントに気がつかなくて、ごめんなさい。
確かに東京の響き「若者の街」ですね。
神宮外苑まで行ったとき、明治記念館を思いました。
本当に、本当に懐かしい・・・ですね。