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ゆらぎつつゆく
添島揺之歌集。ツイッター感覚で毎日つぶやきます。色調主義とコラボ。
子規
2017-10-11 03:04:14
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添削
また現代短歌の添削をやってみた。
くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる 正岡子規
子規は阿呆な素人にして、現代短歌は下らぬ蝉の集まりにてこれありそうろう。
子規は現代短歌の荒廃の元凶だと解している。
これは今高く評価されているがそれはよいことではない。
これをよいとしていけば、歌詠みが傲慢になる。
くだらぬものでも深い意味があるとすればいいものにできるからである。
みどりなすさうびは伸びて花の芽を光るほどつき春雨に揺る 揺之
夕焼け
2017-10-10 03:07:03
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絵画
ジョン・J・エネキング(1841-1916)、アメリカ。
夕焼けは安らぎの色だ。
見ているだけで、暖かいものに包まれていくような気がする。
つらいこともあるが、終わりはくるのだと、誰かが教えてくれている気がする。
ゆふさりて後にしづまる夏空のかどにかたぶくななつぼしかな 揺之
早春
2017-10-09 03:08:29
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添削
また現代短歌の添削をやってみる。
疾風にみどりみだれる若き日はやすらかに過ぐおもひゐしより 大辻隆弘
愚鈍だ。
若き日はやすらかに過ぎはしない。
やすらかだと思えるのは、おそらく自分は何も努力していないからだ。
早春の風はみどりの髪をなで若きうらみの叫びを冷やす 揺之
深更の都会
2017-10-08 03:06:45
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添削
また現代短歌の添削をしてみた。
ハロー 夜。ハロー 霜柱。ハロー カップヌードルの海老たち。 穂村弘
ここまでくればもう屑より糞である。象のうんこどころではない。
みみずの耳糞だ。
みみずに耳があればの話だが。
難しいが、一応やってみよう。
深更の都会の夜の窓にゐて霜の凝る音に持つカップ麺 揺之
白百合の
2017-10-07 03:05:05
|
添削
現代短歌の添削をやってみた。
百合の香のひとすじ夜にたわむ時ゆううつな眼といわれとまどう 江戸雪
臭いですね。なにかを妙なかたちで作り変えてつめこんでいる。
最後の七がぶらさがっているようだ。
こうしましょう。
白百合のほのかな香にもとけゆくとごときまなこに吸はるる心 揺之
ぼくの妖精
2017-10-06 03:08:37
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資料
ルイス・キャロルに興味を持ってみた。
ぼくについてる妖精が
眠っちゃいけないって言うんです
あるとき怪我して叫んだら
「泣いたりしてはいけません」
つい楽しくてニヤリとすれば
笑っちゃいけないって言うんです
あるときジンが飲みたくなると
「ものを飲んではいけません」
あるときご飯が食べたくなると
「ものを食べてはいけません」
勇んでいく打に馳せ参じたら
「喧嘩をしてはいけません」
悩み疲れてぼくは訊く
「していいこと なにかあるの?」
妖精しずかに答えていわく
「質問してはいけません」
キャロルの世界は数学のガラクタのようだ。
秩序だって当然の数学の居城をめちゃくちゃにしてしまう。
世間の嘘の牙城をばらばらにしてしまいたいという、欲求があるのだろう。
いつはりの数式を解く春弥生走る兎の時計もくるふ 揺之
珈琲は白き思ひのぬばたまの湯にぞ溶けゆく小夜のしづけさ
2017-10-05 03:11:04
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歌
珈琲は白き思ひのぬばたまの湯にぞ溶けゆく小夜のしづけさ
風景
2017-10-04 03:22:25
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絵画
マリア・アベケット(1840-1904)、アメリカ。
女流だ。
若干つたなく見えるのは、男でないと見えないものが、見えないからだ。
男が見ると、風景はもっときつく、寒く見える。のどかなのは女性だからだ。
女性の甘さだとも言えるが、それがよさなのだと言える。
青木立降り来る光清ければ小鳥のごとくうたふわれなり 揺之
本を読む少女
2017-10-03 03:08:23
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絵画
ウィリアム・モリス・ハント(1824–1879)、アメリカ。
女性が本を読む姿はよく絵に描かれている。
昔から、女性は勉強をすることを阻まれてきたからだろう。
男は女が自分よりかしこくなるのを嫌がるのだ。
こういうテーマが描かれるのは、そういう男の贖罪意識だろうか。
世をためて君の嘘音をかたれどもげに王国の民はゆるさじ 揺之
貪狼のごときあほうのうつろなる夢のしをりは子供の手淫
2017-10-02 03:06:49
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歌
貪狼のごときあほうのうつろなる夢のしをりは子供の手淫
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在野の無名歌人です。当ブログの管理人は幽霊です。ばかなことをしたら、たたりますよ。
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光散る野辺にいこひてとほき日の君の影をぞ風に見る昼
かしのみのひとりゆきつつさみしさの身に迫りくるゆふぐれの道
日を浴みて窓辺にいこふ君の背を見つつちひさきさいはひを知る
かぎろひの春の日影を身に浴みて心にしむるかろき寂しさ
みづかげの月を眺めてむらきもの心になびく風にかたゑむ
さざ波のよする浜辺をひとりゆくわがみの頬をなづる潮風
月影をおひてすがりてぬばたまの闇路を急ぐ細き舟かな
かしのみのひとり野をゆきあをぞらにさみしくわらふ春のひととき
野道ゆく君の背をおひおづおづととひかけてみるあくがれの恋
あをぞらに心すはれて花の野をそぞろゆく身の美しき春
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ぬばたまの夢のさなかに君うせて覚めてまくらのしめりに泣きぬ
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