昨日の産経新聞正論で、竹内久美子さんの愛子天皇について
読み、国民の責任について考えさせられました。
そして毎週水曜日に、池江美由紀さんの、池江流子育て
どんな人から生まれても、を読みました。
池江璃花子さんのお母さんです。
親は世界一優しく怖い
立派に育てると言う決意
心でつながる母と胎児
毎回強く優しい言葉で書いていらっしゃいます。
池江璃花子さんはこのように強い愛の絆で育てられた
のです。凄い方だと思いました。
お二人とも素晴しいな~
この歳になってまだまだ未熟な自分を恥ずかしく思いました。
久しぶりのシロハラ、稲穂は雀が食べてしまいました。
がっかりしような表情
今年はジョウビタキ、アオジ、が来ません、
その代わり雀が8羽に増えました。
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