続々強子の部屋

思いつくまま、気の向くまま、書いています。

国家主権回復記念日

2023-04-28 13:51:54 | 恥ずかしい

産経の 正論で東京大学名誉教授、小堀桂一郎先生の

領土保全こそ国家主権の責務。を読みました。

4月28日を国民の祝日に制定するための集会を毎年

開催していらっしゃるそうです。

私は全く知りませんでした。恥ずかしいです。

旧ソ連の停戦後の不法侵略、韓国の竹島の不法占拠、

外国人の土地購入問題、尖閣諸島海域の危機的状況、

自国の領土の保全、国民の安寧を説いていらっしゃいます。

特に外国人の土地購入について政府が抑制する姿勢を取る

ことの必要性を説いていらっしゃいます。

私の拙い文章では、小堀桂一郎先生に失礼に当りそうです。

是非産経の正論を読んでください。

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体操教室でした。

2023-04-24 15:50:28 | 楽しい

今日は体操教室でした。先生の丁寧な指導で、何だか

身体が、軽くなりました。

来月からはまた違うコースです。有酸素運動、スワロビクス

座ってするのでスワロビクスという名前です。

往復の景色、今日は田植えが終わったところもありました。

白鷺がのんびり水の中に立っています。長閑だな~とドライバーと

話し合いました。

今年も沢山お米が収穫出来ますよう祈りました。

米不足の時代に育った私は、いつも祈ります。

五穀豊穣です。

今日は少し気温が低く戸惑いましたが。無事家について

一休みしました。

昨日は庭の草取りをしました。なかなか捗りません。

カナヘビくんがのんびり日向ぼっこ。私がせかせかしているのに

一向に怖がらず、じっとしています。

あまり草を取り過ぎると、カナヘビくんの隠れ家がなくなる

ので、適当に終わらせました。

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賑やかになった庭

2023-04-21 13:15:54 | 良いな~

花粉,黄砂、強風で、家に閉じこもっていたら。

なんと庭は見違えるようになっていました。

檀が芽吹いたと思っていたら、もう花芽が付いています。

肉桂 実はヤブ肉桂も柔らかそうな葉がでてくれました。

アオスジアゲハが来てくれるでしょうか。

蕗が沢山育ったので、今日は採り入れて煮ましょう。

我が家の蕗は柔らかくて、皮を剥かなくても美味しいです。

山椒ももう花が咲きそうです。

整形外科の往復も、すっかり緑になって、田んぼが鏡のように

光っています。

うれしい季節になりました。有り難いです。

山椒です。一週間前のです。

夫が好きだったホスタ、パトリオットですNCISでは

マークハーモンがペイトリオと発音していました。

シラーです。シシリーMベイカーの絵で知った花です。

取寄せましたが、葉蘭の陰で遠慮していました。

なんと少しづつ移動して葉蘭の陰から抜け出して。立派に咲きました。

 

 

 

 

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不思議な音

2023-04-17 21:08:51 | ほっとしました

昨日は穏やかな朝でした。新聞を取りに玄関から出て、

深呼吸。植木鉢のセリをつまみます。お味噌汁に浮かべます。

味噌汁と言ってもフリーズドライです。

雀が楽しそうにお喋りしていました。家に入り朝ご飯の支度を

しました。何だか雀の声がします。さっきの子が家に入ったのかしら。

ご飯を済ませて、雀ちゃんを外に出さないと、窓を開けておきました。

一向に鳴き声が止まりません。???

私の足音で泣き止まない。もしかして雀じゃないかも、

私の幻聴?とにかく掃換選の付近、電子レンジの奥、食器乾燥機

音の行方が分かりません。

ネットで調べたら、鳥だったら、部屋を暗くして、窓を開けて逃がす。

もしかしたら、火災報知器の警告音かもしれない、と言われました。

そう言えば換気扇の付近から音がしているようだ。

散々考えて電気やさんに連絡、夕方に来てくれました。

やっぱり火災報知器でした。2009年に換気扇の上、二階の寝室

階段の上、3個取り付けてあったのです。

セコムで最近付けたから、と言いましたら、市で付けることが決まって

いるとのことで、新しく注文しました。一件落着。

一日不思議な音に悩まされて幻聴か?いよいよ来たか~でした。

知らない方から、火災報知器と教えていただき有り難かったです。

有難うございました。

 

 

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高瀬舟の想い出

2023-04-16 14:11:38 | 戸惑う

一昨日の産経の 高瀬川を眺めながら を読みました。

森鴎外の高瀬舟を深く読んでいる方から、いろいろ学びました。

中学3年の国語の授業でした。質問した友人もいましたが、

私には良く分からないことが多かったです。

安楽死と言う言葉も実感がわかなくて、特に国語の先生のいつになく

言葉につまる様子が、気になりました。

先生のお名前は深谷みどり先生。古事記、枕草子、源氏物語、

早口で7精力的なお話しに私たちは、胸躍らせたものでした。

でも高瀬舟では、先生はいつもと違う口調でした。

私たちに伝えることが、何か苦しそうに思えました。

とても難しいことだと、後で知りました。

桑原聡さんの 高瀬川を眺めながら を読んで、

深谷みどり先生の、苦しそうなお顔を理解できました。

 

 

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