今朝起きて、食卓に着きケータイで確認した
安倍総理大臣の辞任のニュース。
ショックでした。
残念、残念、残念。
上念司さんや青山繁晴議員のユーチューブチャンネルでニュースを確認して、朝の時間が過ぎる。
アメリカから見る日本の安倍総理は、ホントに輝いていました。
日本という大国、世界の中で重要な立場にある国の総理大臣を7年以上勤められた総理。
日頃から政治に関心の高い韓国人の友人が、自国の共産化、赤化の動きになげきながら、「日本は安倍総理が頑張ってるから大丈夫」と言っていたのを思い出す。
日本は、どうして自虐的なのだろうか。
マスコミの責任が大きい。
総理のご苦労や業績を正しく流さないのはなぜだろう。それは、アメリカでも同じことだけど。トランプ叩きはマスコミの視聴者獲得の手段になってるし。
責任を持つ立場に立った人が抱える責任と重圧は、ペーペーの庶民にはとーてい理解できない。私達の目に見えているのはそのごく一部でしかない。常に自分を公儀の前に正し、常に公的な立場の人間として自分の発言と行動、判断に日々覚悟を新たに生きて来られたはずだ。
正しきことを見極め、安倍総理のご意思を継ぐ、次期総理が立つことを心から願う。
安倍総理、ご健康を一日も早く取り戻され、また、私達の前に立たれる日が来ることを願いたい。
安倍晋三と言う一人の議員の価値の大きさを思う、失うものの大きさを思う。
この先、日本の未来を正しく見据える事の出来る議員や有識者の方々の、奮闘を願ってやまない。
本当に長い間ありがとうございました。ゆっくり療養もされながら、しかし、これからもよろしくお願いいたします。