80年代のアメリカを見るような、信じられない現状です。これが、アメリカの実体。
”homeless crisis”
ペンシルバニア州フィラデルフィア市ケンシングトン通り近郊
カリフォルニア州サンフランシスコ
ロスアンジェルスのホームレスは限界越え
シアトル、オークランドも同様。
現在、そのようなリベラル民主党が支配する地域から、本来の住民が流出する傾向があるらしいです。そして、その後には、不法滞在者やマイノリティー、麻薬中毒者などの民主党が洗脳しやすい、利用しやすい、いわゆる弱者たちが流れ込みます。街の形が変わってゆく。民主党支配の確固たる都市が形成されていく様です。
民主党が進める急進左派政治の方法では、貧富の格差は増す一方、富んだものがより富んで行く。
弱者に配慮するのが目的ではなく、弱者を利用するのが目的です。街の構成を変えてしまいたい彼らなのです。アメリカを壊したい目的があるグローバリストな政治家に金融界。彼らにはホームレスや麻薬中毒者を救うなんて考えは、サラサラないですよ。むしろ増やしたいんですよ、政策がそうなってますからね。
リベラルな都市に人が集まり、物価も家賃も高騰し、家を失う人たちが増えている結果に加えて、マリファナ合法にしている事もあり、麻薬中毒者が溢れかえるリベラル都市。テントを立てる権利を認められているホームレスたちのテント村が行く先々にあると言う事です。
これが、アメリカの内情です。
どこから手を付けたらいいのかわからない惨状です。
それに持ってきて、南部国境からの不法移民をリベラル都市(不法滞在者の権利を認める民主党の都市)に送り届けるバイデン政権。ホームレスの収容施設が限界を超え、一般のホテルをホームレスや不法滞在者用の宿泊施設に国民の税金を使って解放する政治家たち。治安は悪化するばかり。ニューヨークがいい例です。
アメリカの現状、これが実体。政治家の作る法案ひとつで、あっという間に街が崩壊します。目に見えないところで綻びが広がっています。スポーツカジノ、マリファナ解禁、軽犯罪者の即時解放、不法滞在者の保護、これらすべてがリベラルな民主党が推す政策です。この政策を施す街では、犯罪が、ホームレスが、貧困者が増えていると言う実状。恐ろしい限り。