安倍総理の右の首にあったと言う5センチ間隔の二つの銃痕。(警察はこの事に触れていない不思議です)
一度に2発の玉が出る拳銃を使ったのでしょうね。
2015年ごろに市場に出たと言うイタリア製の拳銃がありますね。
この銃かどうかはわかりませんが。
ライフルではないので射程距離は、そこまで長くないはずですが、熟練のスナイパーなら命中させることは可能なのかと、勝手に推測しています。
山口敬之さん、発言し続けて下さることが今は本当に大切です。
山上容疑者が最初に撃ったのは、音だけ。
それが合図で消音処置をされた銃を使ったスナイパーが、近くのビルから銃撃。
そうだと思うんだけどね、
こんな普通のおばさんの頭でも、考えることのできる一番あり得る推理だと思うのですが、メディアが、そんな風には思いつかないはずがない。おかしいですね。
素人が作った手製の拳銃で、至近距離とはいっても数メートル、確実に当てるためには、自分の目の前に銃を持ってきて狙いを定めなければならないけど、どのように撃ったか、それもわからない。
仮に、彼の撃った弾がホントに当たったのなら、彼は、中東にでも渡航して、銃撃の練習をミッチリしたと考えるしかないと思うんですよ。
保守言論人の方々が、この事件が色あせることのないよう、発信し続けて下さっています。警察の見解は今だ発表無しで、すでに45日。
戦後最大級の国家要人の暗殺事件、どうするんでしょうか警察は。
一体、日本の国はどうなっていくのだろう…。
山口さんが安倍総理について書かれた「総理」、読み始めたところ。
月刊HANADAの9月号も手元にあるけど…、今はまだ読めそうにない。