感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

一度に2発の銃弾が出る拳銃

2022-08-22 | 日々思うこと

安倍総理の右の首にあったと言う5センチ間隔の二つの銃痕。(警察はこの事に触れていない不思議です)

一度に2発の玉が出る拳銃を使ったのでしょうね。

2015年ごろに市場に出たと言うイタリア製の拳銃がありますね。

この銃かどうかはわかりませんが。

ライフルではないので射程距離は、そこまで長くないはずですが、熟練のスナイパーなら命中させることは可能なのかと、勝手に推測しています。

 

山口敬之さん、発言し続けて下さることが今は本当に大切です。

山上容疑者が最初に撃ったのは、音だけ。

それが合図で消音処置をされた銃を使ったスナイパーが、近くのビルから銃撃。

そうだと思うんだけどね、

こんな普通のおばさんの頭でも、考えることのできる一番あり得る推理だと思うのですが、メディアが、そんな風には思いつかないはずがない。おかしいですね。

素人が作った手製の拳銃で、至近距離とはいっても数メートル、確実に当てるためには、自分の目の前に銃を持ってきて狙いを定めなければならないけど、どのように撃ったか、それもわからない。

仮に、彼の撃った弾がホントに当たったのなら、彼は、中東にでも渡航して、銃撃の練習をミッチリしたと考えるしかないと思うんですよ。

保守言論人の方々が、この事件が色あせることのないよう、発信し続けて下さっています。警察の見解は今だ発表無しで、すでに45日。

戦後最大級の国家要人の暗殺事件、どうするんでしょうか警察は。

一体、日本の国はどうなっていくのだろう…。

 

 

山口さんが安倍総理について書かれた「総理」、読み始めたところ。

月刊HANADAの9月号も手元にあるけど…、今はまだ読めそうにない。



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