今年は賞を頂けたので、
来歴を追記したいと思います。
鈴木由美子
1976年 神奈川県三浦市生まれ
1996年 陶芸に出逢う
2011年 食空間コーディネートを勉強
2013年 神奈川県横須賀市に窯を設置
2014年 横浜山手花と器のハーモニー展示
2014年 神奈川県美術展 入選
1996年 陶芸に出逢う
2011年 食空間コーディネートを勉強
2013年 神奈川県横須賀市に窯を設置
2014年 横浜山手花と器のハーモニー展示
2014年 神奈川県美術展 入選
作品名(みすゞ)
2016年 東京ドームテーブルウェア大賞
2016年 東京ドームテーブルウェア大賞
特別審査部門 奨励賞 受賞
作品名(赤い糸)
2018年 そば猪口アート公募展
特別賞 受賞
作品名(光散乱)
2020年 東京ドームテーブルウェア大賞
特別審査部門 入選
作品名(yurameki)
東京ドームテーブルウェア大賞
オリジナルデザイン部門 優秀賞
作品名(四方雪)
2021年 そば猪口アート公募展
大賞 受賞
「細石(さざれいし)」
毎年、横浜元町にて
花と器のハーモニー開催時に
アメリカ山公園で展示販売を2日間開きます。
去年に引き続き、
葉山芸術祭にも参加予定しております。
詳しくはメッセージなど入れて頂くと
お返事出来ますので、宜しくお願いします^_^
いつも有難うございます✨
沢山褒めて下さって、嬉しいです!
単純なので、
「そうかな…そうかなぁ…
そうかなぁ〜〜〜!ʘ‿ʘ」って、
やる気スイッチ入りました🎶
褒められるって、心の肥やしですね。
私もBridgeさんのように、
誰かに心に栄養を与えられる人間になりたいです。◕‿◕。
お返事ありがとうございます。
言葉からも本気度が伝わってきますね。
小さな頃から創作される事が好きだったとのこと。そこから大人になっても その気持ちがブレることなく継続し、作品や受賞としても結果として出せている。
誰もが出来る事では無く、才ある方なんだと思いました。
もちろん その裏では他人以上の努力をしているからこそ、技術や知識も備わり、才が開花しているのだと。
今回のコメント回答を見て、
以前 貴女が「芸術家でありませんが」と記していた内情が少し理解できました。
でも私はそこは否定したいです。
コンペでも陶芸家の先生方から貴女の作品は評価され受賞を与えられていること。
これは学歴などとは関係なく、作品という結果で認められているのですから。
私は、kokoroshizumaru さんは陶芸家だと思います。
(素人が偉そうに すみません。)
ブログ内の以前の記事も少しずつ観させていただいているのですが、お料理の腕前、盛り付け方にもビックリさせられていますょ🎶
コメント有難うございます✨
学生時代は、特別に美術を学んだ事は
ありませんでした。
絵を描くのも好きな訳でもなく(¯―¯٥)
でも、小さい頃から造形は好きで
紙粘土や折り紙、ダンボールなどを使って、遊んでいました。
あ…そうだ。
造形がもっと好きになった
きっかけがあります!
この話は、学校の先生にも読んで
頂きたいので、後ほどブログで
話させて頂きます😊
私がコンペに挑戦する理由は、
芸大美大、陶学校を出ていないと
世間では陶芸家として
しっかり見てくれない…
まして、主婦業パートをしながら
作陶をしていても、
趣味にしか見られないからです。
私にとっては、
本気で陶芸と向き合ってるという、
目に見える意思表示です^_^
とはいえ、自分自身でも
こんなに賞を頂けるなんて
今でも信じられません*\0/*
kokoroshizumaruさん、凄いですね‼️
来歴を見て、これまでにも数々の賞を受賞されて来た事を知りました o(*゚▽゚*)o
もともと学生時代から美術や芸術などの部活等で技術を培ってきたんですか。
いずれにしても こんなに受賞なされてきた事は、やっぱり凄い事だと思います。