写真は難しい
使い勝手のいいTG-4は爺さんには勿体ない名機
モンゴルで使うには最高のデジタルカメラ
TG-610からTG-4への交換機
寒さ・頑丈性・防塵対策(草原・埃に強い)
むき出しのズームなどモンゴルじゃ1年も使えない
ON・OFFのレンズ蓋やズームの隙間に砂・微粉が入り動かなくなる
完全防塵・防水のカメラはモンゴル仕様と思い込んでいる爺さん
カメラは良くても写す人が良くなくチャただのカメラ
肉眼では西日で眩しく歩けないくらいの反射が
カメラで撮り再生すれば太陽のダイヤモンド光が
消えた!
よくよく考えれば
質の悪いガラスをビル全面に使用しているオフイスビル
肉眼じゃ湾曲したガラスに映る対面ビルの景色が陽炎に映る
明日の作品にとデジカメに撮り込み自宅で再生
ただのカラス面で対向ビルが美しく映し出されている
陽炎はどうしたんですか( ^ω^)?
どうも上手くいきません・・プロの様な撮影には
目の前の煙突
此処が銭を取れるプロとド素人の違いである
明日から爺さんは自宅窓から目の前に見える
煙突の煙・流れ具合を業務日報のつもりで撮影しよう
それが爺さんには最高のブログ記事に
思えてきた
見せる写真は無理