書斎から眺める
昨日、散歩に出かける前にベランダから西の風景を写しておいた
散歩中もいい写真が写せればと購入したばかりのデジカメを
ポケットに忍ばせながら散歩をしたが
いい被写体もなく10km以上歩き続ける
今の時期は速足での歩きを止め汗の出ない程度に歩く
それでもダウンの中は汗がにじむ
だらしない姿だがダウンのファスナーを開けて
風通し良くして汗を籠らせない作戦
昼間の景色
上記の写真はベランダからでないと写せない位置
書斎からだと二重窓から微妙な姿勢でしか写せない
長く生活していると現地人化し寒さが麻痺し
マイナスでも寒さを感じなくなる
首都中心地から3km離れた郊外の景色
静かな夜明け前
散歩中は結果的に一枚も写真を写さなかった
写す被写体も見つからなかった
深夜、書斎から顔だけ窓を眺めれば
夜明け前の静かな景色が表紙の写真
上記二枚はベランダに出て南の空に浮かぶ満月の月
目の前に有る二本の煙突からは白煙がモクモクと
北西方向へ流れている
外気温度は₋7度
下着一枚でベランダへ出て写真写すほど
現地化した爺さんである
写真は難しい
使い勝手のいいTG-4は爺さんには勿体ない名機
モンゴルで使うには最高のデジタルカメラ
TG-610からTG-4への交換機
寒さ・頑丈性・防塵対策(草原・埃に強い)
むき出しのズームなどモンゴルじゃ1年も使えない
ON・OFFのレンズ蓋やズームの隙間に砂・微粉が入り動かなくなる
完全防塵・防水のカメラはモンゴル仕様と思い込んでいる爺さん
カメラは良くても写す人が良くなくチャただのカメラ
肉眼では西日で眩しく歩けないくらいの反射が
カメラで撮り再生すれば太陽のダイヤモンド光が
消えた!
よくよく考えれば
質の悪いガラスをビル全面に使用しているオフイスビル
肉眼じゃ湾曲したガラスに映る対面ビルの景色が陽炎に映る
明日の作品にとデジカメに撮り込み自宅で再生
ただのカラス面で対向ビルが美しく映し出されている
陽炎はどうしたんですか( ^ω^)?
どうも上手くいきません・・プロの様な撮影には
目の前の煙突
此処が銭を取れるプロとド素人の違いである
明日から爺さんは自宅窓から目の前に見える
煙突の煙・流れ具合を業務日報のつもりで撮影しよう
それが爺さんには最高のブログ記事に
思えてきた
見せる写真は無理
子猫が解決
明け方の夢が尾を引いてたかブログ写真が写せなくなった
夢とはいえ臆病な爺さんにはインパクトが大きかった
言い渡された言葉が厳しかった(センスがない!)
今日も10km近く歩いた
考えることは写真の事ばかり
TG-4が内ポケトから写さないのかと催促する
一枚で誰もが唸るような写し方
一枚で説得させる構図なんて考えていたら
そんな構図など散歩するコース内にはない
散歩も折り返し点を過ぎ帰るだけ
3地区でそんな爺さんを待ってくれてたのが
野良の子猫ちゃん
いつもは気にしていても出てきてくれない子猫が
爺さんの来るのを待っていてくれたように
集合住宅の地下を棲み処にしている猫族
猫好きな人がいるんだ!
餌を与えているようである
ホッコリする気分である
可愛いトラである
5倍ズームにし近寄るが餌に夢中で
爺さんが写しているのに無関心
親猫までが
またまた驚き、親までが出てきてくれた
悩んでいたことなど忘れて
千載一偶のチャンス
こうなるとデジカメの出番!
バチバチ写しまくる
土門・木村じゃない
一枚に魂を込めて写すなんて神業
下手な猟師も数撃ちゃ当たるである
食後、表へ出てきてくれた
サービス満点!
これが爺さんの
TG-4のスポーツ選手を写すマニュアルにし
瞬間が写せるダイヤルで野良ネコちゃんをゲット
悩んだ末の一コマ
THank you 子猫ちゃん!
餓鬼だね
玩具を買ってもらった餓鬼気分です
散歩に出かけるのも早かった(午後2時頃)
15km歩きました
(途中3kmバスに乗る)正味12km走破
帰宅が午後7時過ぎ(疲れて転寝して)
時間が狂い12時半に起きて朝?(寝ぼけて)
3地区でボヤ騒ぎ
ごみ置き場から出火!
日本政府ODAで購入の消防自動車出動
馬鹿がタバコの投げ捨て?本当の馬鹿ども
この国は日本と同じで喫煙天国
小学生が堂々とタバコを吸う社会だからね
誰も注意しない・・爺さんも注意しない
何故かて?
タバコ吸っている人間風な者は家畜だもん
高校生からライター持ってるって?
質問される(ライター貸して)
国の将来が良くなるはずがない
喜んじゃって
昔、よく裏道を利用し通った万事屋寺院
恋・旅・慶弔・忌引き・人生占い何でも有り寺院
爺さんはこの寺のクソ坊主から恋愛の邪魔をされた
一生愛すると誓った女がこの寺で恋占いしてきて
分かれたほうが良いと言われたから分かれますと
オイラがこんなに愛して幸せにすると言っているのに( ´艸`)
でもモンゴルじゃこの寺のお坊さんの御宣達が優先するのと
言い切られた!
写鉄も
最新車両を久々に見る(夕日をバックに)
モンゴルも少しづつ変化している
満月まで
美しい満月を建物とコラボして
オリンパスTG-4の威力を発揮した一日
オリンパスT-4
遂に購入したかったT-4を購入しました
ブログを休んだのはカメラ屋のせい
首都を探し回り見つけたイッピン!
誰かに頼み東京で買ってきてもらおうと
姑息な事を考え煙突ばかり写していました
唯一の知り合いが何処かの店でT-4を見かけたという
二三日前から市内のカメラ店を探し回って見つけました
手持ちのオリンパスTG-610が壊れたのは1月31日
スイッチボタンだけだが起動しなくなった
あれから一突きと10日間、長い時間、我慢しました
手ぶらな散歩は何かしら物足りない散歩であった
明日からは写しまくるぞ!
探し回り
機能はTG-610 とT-4は同じである
見た目も色も爺さん好み・・赤が眩しい
重さが60gと重いのが気になる
610は185gでT-4は245g有る
重量感がある分、存在感を感じる
日本の激安店と同じ料金で購入(4万円)
面倒が省けて喜び中!
最高のカメラ
明日のブログからはいつものように
散歩中の首都市内の写真が載せられそう
違和感だらけ
昨日は手招きされた場所は散歩コースから
偶然外れてしまい行くことはなかった
しかし、コンサート会場や劇場近辺は
超混雑ぶり車と人と異様な空気
異様な集団性社会を見た
ただ一人参加していない異国人が
決まった行動をしているのも異常
馴染めない国
今日は写真の通り通常勤務
爺さんは通常と祭り等(異質)の切り替えができない
出来れば通常が続く社会がいい
いま世界中で起きている紛争地帯の空気は無理
へいわ
いまも部屋でブログをせっせと書いているが外の物音が聞こえない
静かな空気が好きである
長閑というか首都からたった3km離れただけで
物音一つ聴こえない環境がいい(二重窓のせい)
喧騒な音を聞きたければ歩けば叶う
遠くに見える風景は工業地区から出る煤煙で
霞がかかり灰色しか見えない
着飾る?聞かざるの日
昨日、散歩中に知り合いの事務所に立ち寄ると
男子社員から明日は女性の日ですからと言われた
親切有難う!
周りを見回し女子が事務所に戻る前に逃げるように
事務所を後にした
言われて市内を見るとケーキ箱・バラ一本の花を持った男が
ウロウロしている
校庭のど真ん中で花売りがいるケーキ屋に行列
何処の店先にも臨時花屋が開業
バラ一本の値段を聞くと日本円で500円位(高い!)
要するにモンゴル中小企業国は消費国家なり
日本の江戸時代じゃ
一年間に参勤交代制度が何度も行われ消費を促す
国民にお金を貯めさせない持たせない制度が
隅から隅までズズズーイの髄まで
嫌になるほど浸透させられている
国民が金を持たなきゃ革命も暴動も起こらない
なんて素晴らしい制度を生み出した国家か
共産党の小池よ
住む処もなく移動も自由にできない共産主義国家が
平等で素晴らしい国家かよ
まして言論封鎖を平気で行い
気に入らなきゃ粛清を簡単に執行する国を
出歩くのは凶
昨日、飛び出し3地区を歩いていたら知り合いが手招きする
目が合ったんじゃ行くしかない
嫌な予感
明日が何の日か知っているかと誰何される
オイラは外国人だから分かりません( ´艸`)
明日は私たちの日よ
ㇸィ!結婚式でも有るんですか
恍けないでよウーマンデイーよ
何かプレゼント用意している?
私これでいいと商売の商品を爺さんの目の前に押し付ける
爺さんも一度は購入し食べてみたいが高価で
手も金も出せませーン
生唾が出るが・・高くて
何故!
爺さんが手招き受け買わなきゃ
いけないの?
日本で節約は美徳と叩き込まれ
手持ちが有っても箪笥貯金するような爺さんが
小銭とはいえ出せるほど人徳を積んでいない
静かに家で
明日、チョコを持ってきますと掴まれた手を振りほどき
店を飛び出した
きっと店内で
あのクソ爺・・明日来ないわよ!
と言われている事だろう
それでもいい!
爺さんは毎日、百万ドルの笑い顔を
皆さんに散歩中かえしているじゃない
今日こそ写すぞ
昨日も夕方から粉雪が降り出し歩きずらい夕暮れとなった
それでも厳寒期に向かう時期の雪と違い寒くない
春の足跡の雪?気持ちが温かい
深夜1時頃、眼下に積もる雪はボタン雪
道路に積もる雪を車が蹴散らしながら走り去る
昨日は朝一で雪化粧を写せなかった
今日は早寝早起きで写した
会社の勤務時間前、皆さん急ぎ足で職場へ向かう
そんな中、フードが似合う雪姫と遭遇
モンゴル女性は美人が多い
足が長い人が多い
爺さんなどこんな美女と直ぐに友達になれる
傍に駆け寄り爺さんの足とあなたの足を交換しませんか
女性はプライドを擽られ心の底から喜んでくれる
そのあとが続かない食事でも珈琲でもが
爺さん残念なことに貧乏人である
真っ白
二日続けての雪で市内も遠くの連峰も雪帽子を被る
足跡を残したいが地上まで下りていく勇気も
ファンタジーな気持ちも失せている
雪姫と
今日は窓辺でじっくり雪景色を眺めた
寒くないのである
普段は二重窓の傍はいるだけで悪寒がするのである
肘をついてボンヤリ眺める景色がいい
そんな時間に神が爺さんにプレゼント
白雪姫を見せてくれた
露払い人
竈の傍では意地悪かどうか知らないが雪かきをしている人を見かけた
厳寒期では見ることのできない風景である
この時期の雪は太陽の熱で融けてしまう
太陽が当たらない早朝に雪かきをしないと
室内は泥んこ状態になる
誰が掃除をします
チャンと皆さん季節の風物詩をご理解されている
月を愛でようと
昨夜も月を愛で写真撮影でもして記事に載せるかと窓へ
外は灰色でなにも見えない
ネガテブな爺さんだから煙突を見つめる
モクモクと煙を吐き出している
深夜これ幸いと質の悪い石炭を燃やしているの
ボンヤリとしか見えない
毒を吐く爺さん・・しばらく経って
道路や街灯を見ると街灯に粉雪が見える
道路を走る車が粉雪を撒き散らしながら去る
粉雪が降っている
朝一番に雪景色をと思いながら眠りにつく
The Most Brethtaking Piano Contemporary Music Mix
をかけて眠りに落ちようと
どのくらい経過したか午前2時頃?3時頃に暴走族の爆音が
此処にはゴビカシミア工場がありうら若き従業員寮がひしめく
彼女たちも爆睡中なのだろうがメスの匂いに群がるモンゴル蛾
煤煙?
起きられませんでした・・雨の日の朝と同じ
湿っとりした朝は心地よい眠りを提供してくれる
起きたら粉雪は太陽の熱で融かされていた
歩道に痕跡が従業員が雪かきを
粉雪
遠くに見える連峰と霊山にも雪が色白く積もっている
昨日とは変わり空気は穏やかである
暴走族も
自宅下の土手道は深夜になると人通りが絶える
道路は産業道路だから暴走するにはうってつけ
ドリフト族が横暴な暴走を繰り返す場所
此処には地方から出てきた若き乙女たちの
従業員寮が林立する場所でもある
馬鹿息子で無能・無職のオスが
溜まったエネルギー❓精子を
発散する場所でもある
うら若き乙女の匂いが?
ヽ(`Д´)ノプンプン😠と匂うのか
枯れかかった爺さんには腹立たしい限り
ヘンティー県地方
昨日まで暑くて敵わんと記事にしたが今日は
国家安全管理局から大寒波の警報がメールで流された
厳寒期に何度か有るかないかの警報
特にお祭り時期や週末に警報が出される
寒波だけじゃなく大雪・ブリザード警報として
人間など簡単に死んじゃいます
首都から300kmから400km東側県の地区
日本でも春山登山で急激な気候変化で多くの人が命を落としています
里はポカポカ陽気、見た目にゃ穏やかそうな山岳も一瞬で牙を剥く
大体が軽装で登り吹雪で低体温症にかかり凍死
山は裾野から山頂まで標高差で四季があります
ポカポカ陽気地帯・雨の降っている地帯・雪が降る地帯・吹雪地帯
軽装で登りこのような状況で生き残れるのが不思議である
だから爺さんは山登りをしない・・
山歩きが好きじゃない
モンゴルの首都は標高1500mの山岳地帯だから
首都を散歩するだけで雪山登山か
大寒波警報
旧正月の最後の日曜日
今日から明日にかけ新年の挨拶回りと
親戚や職場の方たちの家を訪問
特に地方じゃ車で何百kmと走らせる
ウオッカをご馳走になり飲酒運転を
幹線道路には現在もブリザードで粉雪が
吹き溜まりを至る所で作り上げている
そんな場所に車を乗りあげ・突っ込めば
どうなるか・・・
運が良くて後続車や優しい人が通りかかればいいが
余程の事がない限りトラブルに巻き込まれたくないで
見過ごされる(スルーされる)
今日の写真はベランダから写したがたかだか五分余りの時間
寒くて敵わない
昨日まで春日和・・屋外で0度だった
今日は-8度の表示
一度温かさに慣れた体に寒さに堪える
首都も寒い
皆さん金曜日の夜から、いや2月28日から地方や田舎・実家等に出かけていれば
明日は首都へ戻らねばならない
月曜日から日常業務が始まる
酔っ払い運転をしなさんな!
強い酒を飲むな・・無理だよね!
安全を祈ります
屋外作業
旧正月前から気温が上がり昼間は零度までなる
深夜でもマイナス16度前後
室内温度もスチーム暖房だけで+26度をキープする
さぞモンゴル人には暑くて敵わない温度だろう
虫には酷な寒さだがモンゴル人には啓蟄である
集合住宅団地内に点在するバスケットーコートが
賑やかしくなった(爺さんには煩いだけ)
何処もかしこもバンバンと不規則な音と
埃を巻き上げるさま餓鬼の奇声が
土らしく成ってきた
空気も風景も変化が見て取れる
凍結していた土が土らしく成ってきた
凍結した土は賞味期限が切れた商品のように
ふやけ水分が膨張し土饅頭のように膨らむ
水分が蒸発すると空気が抜けたように萎れ
土になる
それを容赦なく車が走り去り埃を巻き上げる
化学の実験を見ているようで面白い
ダウンが暑い
ダウンの下に着こんでいたカシミアセーターを脱ぐ
下着とYシャツにダウンジャケットの伊達たちで
散歩に出かける
速足で歩くとダウンから神妙な匂いが漂いだす
疲れて一休みと店内に入ると室温で臭う
爺さんの加齢らしき臭いが
自分でも気が付くほどである
そういや着たきり雀だから
汗が汗をダウンが吸い込んでいたのか
暖かくなると人気のない道を歩くか
これが極寒地の風物詩なり
生きる為に働く
モンゴルも現実を弁えて居る市民はセッセと働き出す
日本共産党・小池のような人物の仕事始めは来週月曜日から
日本の国税で1億以上給与を戴き口汚く平和だの戦争反対と叫び
国会で首相の足を引っ張るだけで生きていられるのだから楽ちんである
民主党も同罪で有る
昨日までのモンゴル晴れは何処へやら
スモッグが現れ首都は霞が関である
小池(共産党)は口を動かす
共産党や民主党の国会議員は現代の天平文化を謳歌しているのか
自民党が裏で一部民間人から国有地払下げで金を懐にと叫んでいる
じゃ!お前らは誰から闇金を頂いて首相の足を引っ張っているじゃ
どうせロシアや中国から三礼九拝させられ三世の契りでもさせられ
国会で日本平和の邪魔ばかりしているなど見る聞くに堪え難き
共産国家が左様な実態かも知らぬくせに
知りたきゃ裸一貫で後ろ盾なく共産国家で生活してみるがいい
映像で見る限り頬も顎も首も贅肉で垂んでいるんじゃ
漢の董卓なる姿じゃ!
できもしないだろう
馬鹿な妻
権力の座(魔力)の恐ろしきものは椅子と机なり
まして当の本人じゃなく
馬鹿妻が 勘違いも甚だしき魔汝となれば
昔の妻は三歩下がって主人の影ふまず
(三尺去って師の影を踏まず)
世間によくある事です
主人が会社で偉く案ると馬鹿妻ほど
心得違い甚だしき所業なり
正月早々から日本国もお隣さんの
チンドン屋国・韓国に似てきだした
本家チベットも
今年の遅い正月はモンゴルだけと昨日嘆いたが
本家チベットも27日が旧正月だったことが判明
夜のNHKニュースで正月のお祝い行事を流していた
最上階の我が家の窓にビッシリと緑の樹木が生い茂っているさまは
野鳥たちには知られた場所みたいである
目がいいというか緑に植えた野鳥には堪らない場所なのかもしれない
カラスに鳩・トンビ・オナガ・スズメ等がウンべの緑を眺めている
真実とはなにか
都内でこれほど緑豊かな場所は我が家だけである
昨年まで夜に電気をつけカーテンをしないと中を見られているようで嫌だった
昨年の10月以降から現在はカーテンをしなくても内を見られる心配もなくなった
その代わり朝から昼間・夜も太陽の光が部屋に差し込めなくなった
うんべの葉力がカーテンの代わりをしている
そろそろ花の開花準備で花芽も持っている枝の剪定をしなくちゃ
植物に素人でも剪定の仕方を覚えた
花芽を付ける枝とそうでない枝が理解できだした
花芽の枝を切り挿し木し新根が出てきたら土に植え替える
その枝を植物好きな人にプレゼントする
大半の人が枯らしてしまう
水を上げないのが原因
近頃は植物を増やし商売している人にプレゼントする
彼女らは大事に育て販売している
枯らされて駄目にするより植物にはよいだろうと