親米保守勢力、自民・民主の本流、それに公明は完全にアメ公の工作に嵌っている。
アメリカの国益は東アジアの緊張状態だ。
冷戦が終わった21世紀にも引き続き緊張状態を維持させるための工作が大胆かつ巧妙にしかけられている。
日本について、財界(マスゴミも)や政治家のトップにアメを舐めさせれば、簡単にアメ公の靴を舐めることを知っている。
まれに舐めない少数派には、でっちあげ事件を仕掛ければ済むと言うわけだ。
CIAばかりでなくCSISを使えば簡単なことだ。
その手先となって動く捨て駒(小泉進次郎はその典型)も育成しているから用意周到だ。
アメリカにとってアジアにおける最悪のシナリオは、
日・中・韓そして、北朝鮮・・・すなわち東アジアの一体化だ。
中国の軍事力、日韓の経済力、そして東アジア全体の市場の規模、
これらが一つの有機体となって動き出したら
アメリカ経済には大きな脅威となることをアメ公は先刻ご承知だ。
だから、日本に対しては中国や韓国のネガティブキャンペーンを展開し、
中韓には日本のネガティブキャンペーンに余念がない。
(ある意味ダブルスタンダードというわけだ)
それに踊らされる日中韓の勉強不足の庶民達・・・
お互いがののしり合えば合うほど、アメ公(と売国奴ども)がほくそ笑むということに
早く気付かないものか。
アメリカの国益は東アジアの緊張状態だ。
冷戦が終わった21世紀にも引き続き緊張状態を維持させるための工作が大胆かつ巧妙にしかけられている。
日本について、財界(マスゴミも)や政治家のトップにアメを舐めさせれば、簡単にアメ公の靴を舐めることを知っている。
まれに舐めない少数派には、でっちあげ事件を仕掛ければ済むと言うわけだ。
CIAばかりでなくCSISを使えば簡単なことだ。
その手先となって動く捨て駒(小泉進次郎はその典型)も育成しているから用意周到だ。
アメリカにとってアジアにおける最悪のシナリオは、
日・中・韓そして、北朝鮮・・・すなわち東アジアの一体化だ。
中国の軍事力、日韓の経済力、そして東アジア全体の市場の規模、
これらが一つの有機体となって動き出したら
アメリカ経済には大きな脅威となることをアメ公は先刻ご承知だ。
だから、日本に対しては中国や韓国のネガティブキャンペーンを展開し、
中韓には日本のネガティブキャンペーンに余念がない。
(ある意味ダブルスタンダードというわけだ)
それに踊らされる日中韓の勉強不足の庶民達・・・
お互いがののしり合えば合うほど、アメ公(と売国奴ども)がほくそ笑むということに
早く気付かないものか。