イスラエルとの半年に渡る停戦の後、ハマスは12月24日からロケット弾などでイスラエルを攻撃したが、その報復としてイスラエルは容赦のない攻撃を仕掛けている。ハマスの攻撃と、イスラエルの攻撃の差は歴然としている。イスラエルはハマスの攻撃を待っていたかのように(実際準備していたのだが)、怒濤の攻撃を現在もし続けている。ハマスの100倍以上の攻撃だ。
イスラエルはハマスを批判する正当な理由など全くない。明らかにテロ国家として振る舞うその姿勢は、心ある国々から非難されるだろう。残念ながらイスラエルを容認する国もあるが、もちろん日本は後者だ。
病院や刑務所、放送局なども標的にしているという。
被害の状況は「きっこのブログ」に詳しい。
http://kikko.cocolog-nifty.com/
イスラエルはかつて神に祝福されたとか勝手にのたまわっていたが、これでは呪われた国家になってしまうじゃないか。仲介できるアメリカが及び腰なので今のところ事態収拾の糸口が見つからない。
こんなことを今更言っても仕方がないのだが、日本国憲法を正しく日本が実践していたなら、間違いなく事態を収める先頭に立っていただろう。しかし現実には、戦後の保守政権がそのチャンスを台無しにしてしまい、呪われた国家への道をひた走っているのだから情けない。
テロ国家イスラエルは、「悪魔の国家」となることを虎視眈々と狙っているかのようだ。
イスラエルはハマスを批判する正当な理由など全くない。明らかにテロ国家として振る舞うその姿勢は、心ある国々から非難されるだろう。残念ながらイスラエルを容認する国もあるが、もちろん日本は後者だ。
病院や刑務所、放送局なども標的にしているという。
被害の状況は「きっこのブログ」に詳しい。
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イスラエルはかつて神に祝福されたとか勝手にのたまわっていたが、これでは呪われた国家になってしまうじゃないか。仲介できるアメリカが及び腰なので今のところ事態収拾の糸口が見つからない。
こんなことを今更言っても仕方がないのだが、日本国憲法を正しく日本が実践していたなら、間違いなく事態を収める先頭に立っていただろう。しかし現実には、戦後の保守政権がそのチャンスを台無しにしてしまい、呪われた国家への道をひた走っているのだから情けない。
テロ国家イスラエルは、「悪魔の国家」となることを虎視眈々と狙っているかのようだ。