昨日、お気に入りのワイングラスを専用のマイクロファイバーで拭いていたポチ。
タマが拭いた後に仕上げをしていたのですが・・
(てーげーなタマの拭き方じゃ気に入らない)
「カッシャーン アッ! 」
「まあ形あるものは壊れる。生あるものは滅するものだヨ
お金出せば買えるものだしネ!しょうがないヨ」
内心は、割ったのが私じゃなくて良かった~!
ポチは気が優しい?ので怒ったりはしませんが、
ウジウジ言われることは間違えなし
それなのに、今日帰ってきて「昨日タマがワイングラス割っちゃったから」
「ハア~ッ!」 気にしなくて大丈夫と慰めて上げた私のせいにしちゃう
幼稚園生より子供だネ! 勿論タマに締め上げられて
「ボクが割った」と認めたけど
力を抜くのって意外と難しいですよネ!確かに・・。
「力を抜いて!」なんて耳元で大きな声出して・・ふざけてる
とポチは文句タラタラですが
これはストレッチとかの教室の話ではなく、そうポチの大嫌いな注射の時の話
ここ10年ほど、毎年インフルエンザの予防接種を受けているポチタマ。
(今年は例年より500円高くて、二人で7,000円)
何しろ注射が大嫌いなポチ 「また歯を食いしばってたんダ」
「そんな事無い!力なんか入れて無い」と言っているポチですが
注射でポチが力抜くなんて考えられません
以前、入院していた病院の看護師さんも、「ポチさんに注射するのは・・・(苦手)」
と言わせる程でございます。
たかが注射で、そんな力入れてどうするんだ~ と思いますがネ。