入院に付き添って行ったのに、「後でまた来る?」 「もう来ないヨ」
と断っているのに、同じセリフを連発する
挙句に「くまちゃん忘れた」
この「くまちゃん」のマスコットはポチの通勤鞄にくっついて毎日会社まで随行?
いつも握りしめているせいで、ポチ同様すっかり?細くなった上に背骨等も(あるのか?!)
歪んでいるようですが、愛着があるのか一緒に入院させる気の様です
一旦、帰宅して「惣菜」作り。
そして、その後メールで色々注文された品「くまちゃん」を持って
またまた病院へ
病院を二往復。節約の為、一番交通費のかからない京急「日ノ出町」駅から
片道約25分を歩いてエネルギーを消費したタマでした。
惣菜
小松菜のソテー(炒めて器に取ってから粉チーズ・醤油少々で和えます)
シウマイ(タマのお一人様ご飯とシェア)、煮物(大根、干し椎茸、ベーコン、インゲン)
あまりに寂しい病院の食事 「ひもじい 飽きちゃった」とが来る!
しかし、ここでポチの好物「甘いお菓子」を
与えては(??) リバウンドしかねない。
そこで野菜中心の「惣菜」を差し入れることにしました。
弁当と違って彩(いろどり)無視なので楽ちんです
(本当は病院の食事は栄養管理もされていて、十分なはずだけどネ)
同室の患者の皆さんはと云うと「漬物」「ふりかけ」「塩・うま味調味料・醤油」を
堂々ベッド周辺に並べております。勿論お菓子も