夜になると水面で水草の間に窮屈そうに集まっているメダカ達であるが、日中窓辺に容器をだすと、
大きめのメダカは水中をのんびり泳いでいる。
小さいメダカは水面近くの水草の裏あたりでチョロチョロしている。
本当に13匹いるのか動いているので確認できない。動体視力どころか普通にモノを見るのも
怪しい視力 コンマ7のタマでは数えられない・・。
中にスゴ~ク小さいメダカが一匹いて、とても気になる。小さいのは数匹いるのだが
そのコは特に小さい。体長約10mmでメチャ細い。
目なんか針で突いたぐらいの大きさ。(メダカは目が大きいからメダカ?なのに)
他のメダカに食べられたりしないよネ?
普段は水草の陰にいるようで、餌をやる時だけ姿が確認できる程度。
餌やりのとき注意して見ていて「オッ、今ちゃんと餌食べたゾ 」と一安心。
そのコだけ勝手に名前をつけた。「チョビ」とか「プッチ」と呼んでいる。
(何で二つ名前があるの?)
まだ川に水汲みに行っていないので、水道水をバケツに入れて外に出してカルキ抜き。
ポチが土曜日にカメを掃除する予定。 それまではホワイトリカーの瓶の中で
「メダカ酒」状態!の皆である。