
ミンミンゼミ。
こんなありふれた種なのに、まだきちんとアップしていませんでした。
大穴(笑)
「いつでも撮れる」と思ってると、こういうことになるのかも知れません。
反省_| ̄|○
分類:カメムシ目セミ科セミ亜科
体長:31~36mm
全長:55~63mm
(雌雄とも同じ大きさ)
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:7月中旬~10月初旬
卵・幼虫で冬越し
エサ:成虫・・・様々な木の汁を、幹や枝から吸うが、ケヤキ、サクラなどを好む
幼虫・・・様々な木の汁を根から吸う
その他:背中の黒斑を欠き、全体に薄緑色になる個体もあり、「ミカドミンミン」と呼ばれる。
(茨城県では筑波山などに生息)
東日本では主に平地に、西日本では主に低山~山地に棲む。
主に朝から午前中に、「ミ~ン・ミンミンミンミンミ~~ン」と繰り返し鳴く。
飼育下では、産卵から7年で成虫が羽化した例がある。
大木の多い、湿った環境を好む。
卵期は300日型で、翌年の梅雨時に孵化する。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫1400①(文一総合出版)
検索入門セミ・バッタ(保育社)
かたつむりの自然観撮記
こんなありふれた種なのに、まだきちんとアップしていませんでした。
大穴(笑)
「いつでも撮れる」と思ってると、こういうことになるのかも知れません。
反省_| ̄|○
分類:カメムシ目セミ科セミ亜科
体長:31~36mm
全長:55~63mm
(雌雄とも同じ大きさ)
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:7月中旬~10月初旬
卵・幼虫で冬越し
エサ:成虫・・・様々な木の汁を、幹や枝から吸うが、ケヤキ、サクラなどを好む
幼虫・・・様々な木の汁を根から吸う
その他:背中の黒斑を欠き、全体に薄緑色になる個体もあり、「ミカドミンミン」と呼ばれる。
(茨城県では筑波山などに生息)
東日本では主に平地に、西日本では主に低山~山地に棲む。
主に朝から午前中に、「ミ~ン・ミンミンミンミンミ~~ン」と繰り返し鳴く。
飼育下では、産卵から7年で成虫が羽化した例がある。
大木の多い、湿った環境を好む。
卵期は300日型で、翌年の梅雨時に孵化する。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫1400①(文一総合出版)
検索入門セミ・バッタ(保育社)
かたつむりの自然観撮記
ミンミンは、関西では少し高いところに多いようです。
男子は虫好き率高めですよね(笑)
お母さんは大変かも。
ズボンのポッケに、虫、入ってたりして。
ツクツクボウシがよく鳴いてますが・
今年はアブラゼミよく見てます。
今日は、珍しい?トンボ見ました!!
最近息子が夢中です。