これも夜勤の時。
今度は男の先輩と組んでたんだけど。
ある利用者さんに、居室で対応していた。
コールが鳴ったので、居室の出口に向かった時、扉の前を、黒い人影が右から左に横切った。
(先輩がフォローに来てくれたのかな?
でも、それにしては、動きが軽やか過ぎる気が?)
先輩は、お世辞にもスマートとは言えない。
居室から出てみると、隣の居室のコールが鳴っているだけで、誰もいない。
うっそぉ~ん!
やめてくれよ!
さらに、お盆の当直。
今度の女性の先輩は、いわゆる「見える」ひと。
それぞれ別れて対応をして、顔を合わせた時のこと。
先輩:KONAちゃん、さっき、こっち来たよね?
こな:いえ、行ってませんよ。
先輩:うそ~? 絶対来たって。
こな:行ってませんってば。
先輩:またぁ、あたしを脅かそうとしてぇ。
いや、脅かそうとしてるのは、先輩の方なんじゃ?
そういうことにしとこう!
今度は男の先輩と組んでたんだけど。
ある利用者さんに、居室で対応していた。
コールが鳴ったので、居室の出口に向かった時、扉の前を、黒い人影が右から左に横切った。
(先輩がフォローに来てくれたのかな?
でも、それにしては、動きが軽やか過ぎる気が?)
先輩は、お世辞にもスマートとは言えない。
居室から出てみると、隣の居室のコールが鳴っているだけで、誰もいない。
うっそぉ~ん!
やめてくれよ!
さらに、お盆の当直。
今度の女性の先輩は、いわゆる「見える」ひと。
それぞれ別れて対応をして、顔を合わせた時のこと。
先輩:KONAちゃん、さっき、こっち来たよね?
こな:いえ、行ってませんよ。
先輩:うそ~? 絶対来たって。
こな:行ってませんってば。
先輩:またぁ、あたしを脅かそうとしてぇ。
いや、脅かそうとしてるのは、先輩の方なんじゃ?
そういうことにしとこう!
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