
極小のミノムシ(5mm程度)。
アキノヒメミノガの蓑と思われます。
分類:チョウ目ミノガ科
翅を広げた長さ:オス12.5mm、メスは無翅
分布:本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:10~12月
卵で冬越し
エサ:成虫・・・食べない?
幼虫・・・地衣類
その他:蓑は紡錘形で、大きさ5mm程度。
地衣類や細かい樹皮で覆われ、地衣類が付く大き目の樹皮片を数個付ける。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
福光村昆虫記
田中川の生き物調査隊
アキノヒメミノガの蓑と思われます。
分類:チョウ目ミノガ科
翅を広げた長さ:オス12.5mm、メスは無翅
分布:本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:10~12月
卵で冬越し
エサ:成虫・・・食べない?
幼虫・・・地衣類
その他:蓑は紡錘形で、大きさ5mm程度。
地衣類や細かい樹皮で覆われ、地衣類が付く大き目の樹皮片を数個付ける。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
福光村昆虫記
田中川の生き物調査隊
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