ナワコガシラウンカ。
ところでコレ。
触角だと思っていたんだけど。
岐阜大学教育学部理科教育講座(地学)を見ると、他に触角らしきものが見えます。
何か別な器官なのでしょうか?
今後の課題です。
①頭部の幅は、前胸背の幅の約半分
②前翅の斑紋は変異に富む
③後脚は長く発達する
分類:カメムシ目 頸吻亜目コガシラウンカ科
全長:約10mm
分布:北海道?、本州、四国、九州?
山地
成虫の見られる時期:4~10月
成虫で冬越し
エサ:カリンなどの汁
その他:体は扁平。
頭部は小さく、前胸背の幅の約半分。
前翅の暗褐色の斑紋は、個体変異に富む。
後脚が長く発達しており、危険を感じると、ひと蹴りで姿を消す。
広葉樹林に生息する。
灯火に飛来する。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
虫ナビ
自然観察雑記帳
千葉の県立博物館
岐阜大学教育学部理科教育講座(地学)
あおもり昆虫記
ところでコレ。
触角だと思っていたんだけど。
岐阜大学教育学部理科教育講座(地学)を見ると、他に触角らしきものが見えます。
何か別な器官なのでしょうか?
今後の課題です。
①頭部の幅は、前胸背の幅の約半分
②前翅の斑紋は変異に富む
③後脚は長く発達する
分類:カメムシ目 頸吻亜目コガシラウンカ科
全長:約10mm
分布:北海道?、本州、四国、九州?
山地
成虫の見られる時期:4~10月
成虫で冬越し
エサ:カリンなどの汁
その他:体は扁平。
頭部は小さく、前胸背の幅の約半分。
前翅の暗褐色の斑紋は、個体変異に富む。
後脚が長く発達しており、危険を感じると、ひと蹴りで姿を消す。
広葉樹林に生息する。
灯火に飛来する。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
虫ナビ
自然観察雑記帳
千葉の県立博物館
岐阜大学教育学部理科教育講座(地学)
あおもり昆虫記
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます