オレクギエダシャク?
ニセオレクギエダシャクの可能性を否定出来ません。
分類:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
翅を広げた長さ:26~36mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:5月中旬~9月
幼虫で冬越し?
エサ:成虫・・・蜜?
幼虫・・・コナラ、ソメイヨシノ・ズミ、ハルニレ、枯葉、樹皮など
その他:地色は灰色で黒輪を散布する。
前後翅の外縁付近は白線がある。
亜外縁線は明瞭、屈曲が強い。
類似種のニセオレクギエダシャクでは、前翅に黒褐色の内・中・外横線があり、前縁沿いで明瞭、中央付近から後縁にかけて不明瞭な淡黄色になる。
また、前翅亜外縁線の外側の一部に淡色部があり、その内側の亜外縁線と外横線に囲まれた部分は黒紋になる。
灯火に飛来する。
終齢幼虫の体長は30~35mm。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
こんちゅう探偵団
かたつむりの自然観撮記
虫ナビ
北茨城周辺の生き物ほか
ニセオレクギエダシャクの可能性を否定出来ません。
分類:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
翅を広げた長さ:26~36mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:5月中旬~9月
幼虫で冬越し?
エサ:成虫・・・蜜?
幼虫・・・コナラ、ソメイヨシノ・ズミ、ハルニレ、枯葉、樹皮など
その他:地色は灰色で黒輪を散布する。
前後翅の外縁付近は白線がある。
亜外縁線は明瞭、屈曲が強い。
類似種のニセオレクギエダシャクでは、前翅に黒褐色の内・中・外横線があり、前縁沿いで明瞭、中央付近から後縁にかけて不明瞭な淡黄色になる。
また、前翅亜外縁線の外側の一部に淡色部があり、その内側の亜外縁線と外横線に囲まれた部分は黒紋になる。
灯火に飛来する。
終齢幼虫の体長は30~35mm。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
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