もえあず、こと、もえのあずきサン。
笠間浪漫3日目、10/8(日)のゲストでした。
色々、笠間グルメを食べておられたので、その紹介をしたいと思います。
初めに食べたのは、前日の「いなり寿司コンテスト」で各部門(子どもの部、学生の部、大人の部)でグランプリを取った作品。
食べる前に、写真を撮るのは、お定まり。
1個目は、子どもの部グランプリ「からあげいなり~小さなおべんとう~」。
実物はこんな。
早速、実食(韻を踏んでみました(笑))。
「美味し~い💛」
二個目は学生の部グランプリ「栗ッチ寿司」
実物はこんな。
3つ目は、大人の部グランプリ「たのくろ味噌の肉みそいなり」
実物はこんな。
あ~ん。
「美味し~い💛」
完食です。
次は「ナガタフーズ」さんのドレッシング「大根百笑」を使った肉のサラダ。
実物は、多分こんなの。
→過去ログを読む
上にはお肉。
下には大根のツマが。
しかし、このポーズ、ちょっと「ハイ、あ~ん」的な妄想が(笑)
ナガタフーズさんは、他に、栗を使ったお菓子なんかも作ってます。
→過去ログを読む
「森の石窯パン屋さん」の「森パンドッグ」。
もえあずサンの顔より大きい。
フランクがデカ過ぎて、まだパンにたどり着けない(笑)
「森の石窯パン屋さん」は、「笠間てくてく栗図鑑2017秋」にも載ってます。
→過去ログを読む
この笑顔の理由は・・・
このてんこ盛りのクリーム!
「アールハナ(R hana)」さんのパンケーキ。
見本だからではなく、これが通常盛りだそうな!
やっぱり女子は、甘いもの好き💛
「美味し~い💛」
思わず髪の毛も浮いちゃいマス(笑)
三店長揃い踏み。
左から「アールハナ(R hana)」さん、「森の石窯パン屋さん」、「ナガタフーズ」さん。
店長さんたちから質問が。
Q:あれだけ食べて、どうしてそのスタイルを維持出来るんですか?
A:秘密なんですけど・・・お腹の中に王子様がいて、代わりに食べてくれるんです💛(笑)
午前の部、終了。
お昼、KONASUKEは30分並んで、森パンドッグを入手しましたよ。
荒挽きのフランクが二本、丸々入ってます。
フランスパンとの相性を考えて、選び抜いたフランクだとか。
アツアツを提供してくれるので、火傷注意!
フランクを噛むと、ジュッ、と肉汁が飛び出すので。
午後の部、スタートは、「湊屋本店」さんの、ローズポークの串焼き。
もえあずサン、茨城の美味しいものとして、ローズポークを挙げてましたからねぇ。
黒コショウが効いてて、美味しい💛という感想でした。
「中華食堂えん」さんの「汁なし担々麵」。
「オカワリ」ではありません(笑)
お椀の中身を、みんなに見せようとしてるところデス。
麺は、市内の学校給食でもお馴染み、橋本製麺さんのメン。
美味し~い💛
さらに、杏仁豆腐も。
おぉっ、このぷるぷる!!
んん~ん!!
左から、「湊屋本店」さん、「中華食堂えん」さん。
「ごじゃっぺ」は茨城弁で、いい加減、でたらめ、またはその人。
ちなみに裏は、「でれすけ」:だらしない人
ここからは、趣向を変えて、「長~い!そばいなり寿司巻き」に挑戦!
2mの巻きすを使いま~す。
会場準備が出来るまで、我らがいな吉と、即席ユニット。
この顔は、き、狐が憑りついた?
真相は後ほど。
お揚げは、通常より大きなお揚げを、さらに開いたもの。
巻きすの上に、半分ずつ重なるように、並べます。
次に、そば(味付き)を載せます。
コツは欲張らないこと。
お揚げが破れないように。
キュウリを、半分ずつ重なるように並べます。
これが「そばいなり」の芯になるのです。
※通常はここで、玉子焼きを入れるところですが、当日は夏日。
衛生上の理由から、なしになりました。
「笠間いなり寿司いな吉会」の皆さんと、巻いて、完成!
狐の呪い発動!!!(笑)
コンッ!
「ハイ、あ~ん」の妄想PARTⅡ(笑)
2mをもえあずサン一人で食うワケではない。
一人分ずつに切って、笠間焼に盛り付け。
断面を見せてくれてマス。
そして実食。
普通のアイドルならNGですが、もえあずサンなのでOK!
んん~っ!
美味し~い💛
子どもたちをステージに誘って・・・
手を拭いてあげる、面倒見のいいもえあずサン。
作法に則り、恵方を向いて・・・
ガブリ!
みんな笑顔。
被り物の呪いもある(笑)
お腹の王子様にお願い💛(笑)
元気いっぱいのもえあずサンでした。
また来てね。
笠間浪漫3日目、10/8(日)のゲストでした。
色々、笠間グルメを食べておられたので、その紹介をしたいと思います。
初めに食べたのは、前日の「いなり寿司コンテスト」で各部門(子どもの部、学生の部、大人の部)でグランプリを取った作品。
食べる前に、写真を撮るのは、お定まり。
1個目は、子どもの部グランプリ「からあげいなり~小さなおべんとう~」。
実物はこんな。
早速、実食(韻を踏んでみました(笑))。
「美味し~い💛」
二個目は学生の部グランプリ「栗ッチ寿司」
実物はこんな。
3つ目は、大人の部グランプリ「たのくろ味噌の肉みそいなり」
実物はこんな。
あ~ん。
「美味し~い💛」
完食です。
次は「ナガタフーズ」さんのドレッシング「大根百笑」を使った肉のサラダ。
実物は、多分こんなの。
→過去ログを読む
上にはお肉。
下には大根のツマが。
しかし、このポーズ、ちょっと「ハイ、あ~ん」的な妄想が(笑)
ナガタフーズさんは、他に、栗を使ったお菓子なんかも作ってます。
→過去ログを読む
「森の石窯パン屋さん」の「森パンドッグ」。
もえあずサンの顔より大きい。
フランクがデカ過ぎて、まだパンにたどり着けない(笑)
「森の石窯パン屋さん」は、「笠間てくてく栗図鑑2017秋」にも載ってます。
→過去ログを読む
この笑顔の理由は・・・
このてんこ盛りのクリーム!
「アールハナ(R hana)」さんのパンケーキ。
見本だからではなく、これが通常盛りだそうな!
やっぱり女子は、甘いもの好き💛
「美味し~い💛」
思わず髪の毛も浮いちゃいマス(笑)
三店長揃い踏み。
左から「アールハナ(R hana)」さん、「森の石窯パン屋さん」、「ナガタフーズ」さん。
店長さんたちから質問が。
Q:あれだけ食べて、どうしてそのスタイルを維持出来るんですか?
A:秘密なんですけど・・・お腹の中に王子様がいて、代わりに食べてくれるんです💛(笑)
午前の部、終了。
お昼、KONASUKEは30分並んで、森パンドッグを入手しましたよ。
荒挽きのフランクが二本、丸々入ってます。
フランスパンとの相性を考えて、選び抜いたフランクだとか。
アツアツを提供してくれるので、火傷注意!
フランクを噛むと、ジュッ、と肉汁が飛び出すので。
午後の部、スタートは、「湊屋本店」さんの、ローズポークの串焼き。
もえあずサン、茨城の美味しいものとして、ローズポークを挙げてましたからねぇ。
黒コショウが効いてて、美味しい💛という感想でした。
「中華食堂えん」さんの「汁なし担々麵」。
「オカワリ」ではありません(笑)
お椀の中身を、みんなに見せようとしてるところデス。
麺は、市内の学校給食でもお馴染み、橋本製麺さんのメン。
美味し~い💛
さらに、杏仁豆腐も。
おぉっ、このぷるぷる!!
んん~ん!!
左から、「湊屋本店」さん、「中華食堂えん」さん。
「ごじゃっぺ」は茨城弁で、いい加減、でたらめ、またはその人。
ちなみに裏は、「でれすけ」:だらしない人
ここからは、趣向を変えて、「長~い!そばいなり寿司巻き」に挑戦!
2mの巻きすを使いま~す。
会場準備が出来るまで、我らがいな吉と、即席ユニット。
この顔は、き、狐が憑りついた?
真相は後ほど。
お揚げは、通常より大きなお揚げを、さらに開いたもの。
巻きすの上に、半分ずつ重なるように、並べます。
次に、そば(味付き)を載せます。
コツは欲張らないこと。
お揚げが破れないように。
キュウリを、半分ずつ重なるように並べます。
これが「そばいなり」の芯になるのです。
※通常はここで、玉子焼きを入れるところですが、当日は夏日。
衛生上の理由から、なしになりました。
「笠間いなり寿司いな吉会」の皆さんと、巻いて、完成!
狐の呪い発動!!!(笑)
コンッ!
「ハイ、あ~ん」の妄想PARTⅡ(笑)
2mをもえあずサン一人で食うワケではない。
一人分ずつに切って、笠間焼に盛り付け。
断面を見せてくれてマス。
そして実食。
普通のアイドルならNGですが、もえあずサンなのでOK!
んん~っ!
美味し~い💛
子どもたちをステージに誘って・・・
手を拭いてあげる、面倒見のいいもえあずサン。
作法に則り、恵方を向いて・・・
ガブリ!
みんな笑顔。
被り物の呪いもある(笑)
お腹の王子様にお願い💛(笑)
元気いっぱいのもえあずサンでした。
また来てね。
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