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マダラガガンボのメス。
日本産のガガンボ中、最大クラス。
メスは腹の先が尖る。
近年、近縁種が別種とされた。
しかし、♀は識別困難なため、ここではマダラガガンボとして掲載しておく。
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分類:ハエ目ガガンボ科
体長:28~38mm
分布:北海道、本州、四国、九州
山地の渓流沿い
成虫の見られる時期:4月中旬~9月中旬
エサ:成虫・・・水
幼虫・・・水中の腐食物など
その他:体は黄褐色。
翅には褐色の斑紋がみられる。
腹は長く、翅から食み出す。
♀は腹の先が尖る。
日本産のガガンボ類の中では最大クラス。
灯りに集まる。
幼虫は渓流の石の下などにみられる。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫(文一総合出版)
虫ナビ
日本産のガガンボ中、最大クラス。
メスは腹の先が尖る。
近年、近縁種が別種とされた。
しかし、♀は識別困難なため、ここではマダラガガンボとして掲載しておく。
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分類:ハエ目ガガンボ科
体長:28~38mm
分布:北海道、本州、四国、九州
山地の渓流沿い
成虫の見られる時期:4月中旬~9月中旬
エサ:成虫・・・水
幼虫・・・水中の腐食物など
その他:体は黄褐色。
翅には褐色の斑紋がみられる。
腹は長く、翅から食み出す。
♀は腹の先が尖る。
日本産のガガンボ類の中では最大クラス。
灯りに集まる。
幼虫は渓流の石の下などにみられる。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫(文一総合出版)
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