
写真の在庫整理です。
ハナズオウ。
マメ科特有の蝶形花。

マメ科ハナズオウ属。
20180405撮影。
以下、20180406撮影。

ニワトコの花。

細かい花。

こっちは、まだツボミかな?
スイカズラ科ニワトコ属。

ハナカイドウ。

ちょっと天気が悪くてアレだけど。

バラ科リンゴ属。

アカメガシワの若葉。
トウダイグサ科アカメガシワ属。

スミレ。
詳しい種類は分かりません。

モミジイチゴ。
バラ科キイチゴ属。

バラ科の何か。

人んちの庭なので、あんまり近づくワケにも、ねぇ?

ヤマブキ。


これは普通のヤマブキなので、実も生ります。

一方、こちらはヤエヤマブキ。

まだツボミ。
植物の中には、雌しべが雄しべに、雄しべが花びらに変化する場合があり。
雄しべが花びらに変化すると、八重の花になるんです。
生殖能力がないので、実は生りません。
有名な以下の歌も、八重山吹を詠ったものです。
七重八重 花は咲けども山吹の みの一つだに なきぞあやしき 兼明親王
太田道灌の逸話では、「あやしき」→「悲しき」となっていて、こちらの方が、一般的には知られていますかね?
とにかく、和歌、武将譚、詩吟、落語と古今のメディアで取り上げられた材料です。
詳しくは過去ログを参照のこと。
→過去の記事

一重、八重ともに、バラ科ヤマブキ属。

ドウダンツツジ。

雨に濡れてうなだれる。

こんな風に、まとまってた花が飛び出す。
ガク?の先が赤いのがワンポイントのオシャレ。

ツツジ科ドウダンツツジ属。

ボケの花。

バラ科ボケ属。

ミツマタ。
日本のお札には、この木の繊維が使われているから丈夫なのだとか。

ジンチョウゲ科ミツマタ属。
花に鼻を(!)近づけて嗅ぐと、さすがはジンチョウゲ科。
良い香りがします。

シジミバナ(ハゼバナ、コゴメバナ)。
ミツマタとともに、いつも見頃を逃してしまう花で。
やっとマトモな時期に撮れました。
バラ科シモツケ属。

シモクレン(モクレン、モクレンゲ)。。
モクレン科モクレン属。
ハナズオウ。
マメ科特有の蝶形花。

マメ科ハナズオウ属。
20180405撮影。
以下、20180406撮影。

ニワトコの花。

細かい花。

こっちは、まだツボミかな?
スイカズラ科ニワトコ属。

ハナカイドウ。

ちょっと天気が悪くてアレだけど。

バラ科リンゴ属。

アカメガシワの若葉。
トウダイグサ科アカメガシワ属。

スミレ。
詳しい種類は分かりません。

モミジイチゴ。
バラ科キイチゴ属。

バラ科の何か。

人んちの庭なので、あんまり近づくワケにも、ねぇ?

ヤマブキ。


これは普通のヤマブキなので、実も生ります。

一方、こちらはヤエヤマブキ。

まだツボミ。
植物の中には、雌しべが雄しべに、雄しべが花びらに変化する場合があり。
雄しべが花びらに変化すると、八重の花になるんです。
生殖能力がないので、実は生りません。
有名な以下の歌も、八重山吹を詠ったものです。
七重八重 花は咲けども山吹の みの一つだに なきぞあやしき 兼明親王
太田道灌の逸話では、「あやしき」→「悲しき」となっていて、こちらの方が、一般的には知られていますかね?
とにかく、和歌、武将譚、詩吟、落語と古今のメディアで取り上げられた材料です。
詳しくは過去ログを参照のこと。
→過去の記事

一重、八重ともに、バラ科ヤマブキ属。

ドウダンツツジ。

雨に濡れてうなだれる。

こんな風に、まとまってた花が飛び出す。
ガク?の先が赤いのがワンポイントのオシャレ。

ツツジ科ドウダンツツジ属。

ボケの花。

バラ科ボケ属。

ミツマタ。
日本のお札には、この木の繊維が使われているから丈夫なのだとか。

ジンチョウゲ科ミツマタ属。
花に鼻を(!)近づけて嗅ぐと、さすがはジンチョウゲ科。
良い香りがします。

シジミバナ(ハゼバナ、コゴメバナ)。
ミツマタとともに、いつも見頃を逃してしまう花で。
やっとマトモな時期に撮れました。
バラ科シモツケ属。

シモクレン(モクレン、モクレンゲ)。。
モクレン科モクレン属。
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