
トラマルハナバチ。
サルビアの仲間で吸蜜中。

ホバリング。

顔。
花によっては揺れてブレてしまうんだけど、この花は潜らないと蜜が吸えないので、比較的安定した画像が撮れるね。

雌しべが顔の所に。
潜り込もうとすると、体に付いた花粉が受粉される仕組みか。
よく出来てる。

深く潜り込むと、花粉が付く仕組み。
このあと他の花に行って潜り込もうとすると、雌しべがくっつくワケで。
他花受粉しやすくなっていると思われ。

「まだ奥の方にある」ゴソゴソ(笑)
トラマルハナバチは中舌が長く、蜜源が深い植物にも訪れるとのこと。

ギボウシだとちょっと大き過ぎて、揺れてしまう。

これがアカツメクサだと・・・

集合花なので

蜜を集めるためには

グル

グル

ぐる

ぐる

ぐ~るぐる

回っちゃう(笑)

ムクゲで吸蜜。
体は花粉だらけ。

これで受粉はバッチリ!

ガウラで吸蜜。

茎が揺れちゃって、撮影しづらい。

おまけに彼らは早起きなので、暗いから余計です。

ハチ目ミツバチ科ミツバチ亜科マルハナバチ属
体長:10~24mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:4~11月
女王が単独で冬越し
エサ:幼虫・・・花粉
成虫・・・花の蜜、花粉
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
かたつむりの自然観撮記
サルビアの仲間で吸蜜中。

ホバリング。

顔。
花によっては揺れてブレてしまうんだけど、この花は潜らないと蜜が吸えないので、比較的安定した画像が撮れるね。

雌しべが顔の所に。
潜り込もうとすると、体に付いた花粉が受粉される仕組みか。
よく出来てる。

深く潜り込むと、花粉が付く仕組み。
このあと他の花に行って潜り込もうとすると、雌しべがくっつくワケで。
他花受粉しやすくなっていると思われ。

「まだ奥の方にある」ゴソゴソ(笑)
トラマルハナバチは中舌が長く、蜜源が深い植物にも訪れるとのこと。

ギボウシだとちょっと大き過ぎて、揺れてしまう。

これがアカツメクサだと・・・

集合花なので

蜜を集めるためには

グル

グル

ぐる

ぐる

ぐ~るぐる

回っちゃう(笑)

ムクゲで吸蜜。
体は花粉だらけ。

これで受粉はバッチリ!

ガウラで吸蜜。

茎が揺れちゃって、撮影しづらい。

おまけに彼らは早起きなので、暗いから余計です。

ハチ目ミツバチ科ミツバチ亜科マルハナバチ属
体長:10~24mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:4~11月
女王が単独で冬越し
エサ:幼虫・・・花粉
成虫・・・花の蜜、花粉
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
かたつむりの自然観撮記

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