最近、岩湧山に登る時はいわわきの森登山口から登っている。
駐車台数が多くて必ず停めることが出来るのとなんといっても無料なのが有り難い。
岩湧山は花の山といわれるだけあっていろんな花が咲いていていつも楽しく登れる山で金剛山の次に多く登っている。
この日も新しい花の出会いがあるかなあなどと思いながらいわわきの森を8時半頃出発。
取りつきとなる岩湧寺に向けて登っていく。
来しなに外環のワークマンに立ち寄ったら探していた丸首のダウンベストがあったので購入し下げ札も切ってもらう。
税込み1900円は安い。
早速着用する。
下着類は購入して着用するのには抵抗があるがアウターは問題無い。
流石に前日より気温が高いようでベンチに着く頃には汗も出てきたのでダウンベストを脱いでバックパックに詰める。
二上山方向が望めるが、この日はチャレンジダイトレが開催されているので多くの参加者が歩かれていることだろう。
景色を眺めて草花を見ながら登る。
ダイトレに登り着いてそのまま林道へと下る。
ダイトレから山頂へ歩くより南斜面の林道なら少しは花も見られるかな?と思う。
この林道には所々アケボノソウが咲いている場所があるが未だ残っていて一輪小さく咲いていた。
山頂方向に歩いて行くと小さな花も見てとれる。
じっくり見ていくのでたっぷり時間はかかる。
そうこうする内やがてトイレ横に着きカヤトの広がる風景が広がっていた。
天気は薄曇りだが風がほとんど無いので登っていて暑く感じる。
リンドウやハバヤマボクチを見ながら山頂へ。
山頂は所狭しと休憩されている人達でいっぱいなので素通りしてロープウエイ跡そばのベンチが空いていたので休憩を摂る。
休憩後、下山することにして登り返して大峰や台高の山を見てきゅうざかの径を下る。
1時半頃には駐車地に下り、帰りに散髪をして自宅に帰った。
駐車台数が多くて必ず停めることが出来るのとなんといっても無料なのが有り難い。
岩湧山は花の山といわれるだけあっていろんな花が咲いていていつも楽しく登れる山で金剛山の次に多く登っている。
この日も新しい花の出会いがあるかなあなどと思いながらいわわきの森を8時半頃出発。
取りつきとなる岩湧寺に向けて登っていく。
来しなに外環のワークマンに立ち寄ったら探していた丸首のダウンベストがあったので購入し下げ札も切ってもらう。
税込み1900円は安い。
早速着用する。
下着類は購入して着用するのには抵抗があるがアウターは問題無い。
流石に前日より気温が高いようでベンチに着く頃には汗も出てきたのでダウンベストを脱いでバックパックに詰める。
二上山方向が望めるが、この日はチャレンジダイトレが開催されているので多くの参加者が歩かれていることだろう。
景色を眺めて草花を見ながら登る。
ダイトレに登り着いてそのまま林道へと下る。
ダイトレから山頂へ歩くより南斜面の林道なら少しは花も見られるかな?と思う。
この林道には所々アケボノソウが咲いている場所があるが未だ残っていて一輪小さく咲いていた。
山頂方向に歩いて行くと小さな花も見てとれる。
じっくり見ていくのでたっぷり時間はかかる。
そうこうする内やがてトイレ横に着きカヤトの広がる風景が広がっていた。
天気は薄曇りだが風がほとんど無いので登っていて暑く感じる。
リンドウやハバヤマボクチを見ながら山頂へ。
山頂は所狭しと休憩されている人達でいっぱいなので素通りしてロープウエイ跡そばのベンチが空いていたので休憩を摂る。
休憩後、下山することにして登り返して大峰や台高の山を見てきゅうざかの径を下る。
1時半頃には駐車地に下り、帰りに散髪をして自宅に帰った。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます