2014年8月31日の日記
最終日。
目覚めてすぐに動き出す気にならなかったので、せっかくやし、ということで日の出公園に上ります。
ここはバイクに乗ろうと決心したきっかけになった場所なんで、こうしてキャンプ泊すると、感慨深いものがあります。
7月末~8月上旬くらいやと、斜面一面にラベンダーが咲くのが綺麗なんですけどね。
今でも十分え感じではありましたが。
3
十勝連邦側
再び町方向
ここをキャンプ地とした
苦手な片づけと荷造りののち、出発。
そのまま十勝連邦方面へ上ります。
登り切ったのちの道の眺め最高ですね。
写真はないけど。。
望岳台にて。
山は見えません。
下方向も若干ボケております。
そのまま美瑛方向へ下って、青い池へ。
観光地化されてて実は人がいっぱい。
ちと来るのが遅すぎたようです。
上富良野方面への道道経由。
中富良野へ。
R38に出たいんですが、抜け道を探りながら走る。。
この辺は、社会人になってから数年、通うように来てたのでかなり懐かしい道ではある。
なんとかR38にでて、滝川方面へ。
そろそろ昼飯処を探ったところ、芦別に「ガタタン料理」なるものがあるらしいので、そちらへ。
芦別の宝来軒に着きました。
ガタタンちゃーはん 大ざっぱには、あんかけちゃーはんですが、いろんな具が入ってるし、なかなか味わい深い味でした。
ごちそうさんでした。
あとは地味にたんたんと札幌方面の国道を走ります。
苫小牧方面のR234へ。
由仁いうところから道道3へ。
見つけました。
最後の撮影場所も終わったので、札幌へ。
長沼町っていうところなんですが、やけにアイスクリーム屋が多い。
しかもかなり繁盛してるし。。
無視しようと思ってやり過ごそうとしてましたが、やっぱりつかまる。
R274との合流地にあるアイス屋にて休憩。
結構大きくて美味いソフトでした。
おやつも食べたので、あとは、港へ着くだけです。
R274からそのままR5に乗り換えて小樽方面へ。
日暮れ前に着きましたが、晩飯食って、フェリーの中の飯(朝と昼)買い出して、ガソリン補充して、となかなか忙しい。
官兵衛もみなあかんし!!
最終日の晩飯としてふさわしいものとして、北海道ならではのもの、スープカレーを頂きました。
小樽港には、充分な余裕を持って着。
暇である。
日も暮れてるので、ターミナルでうだうだ、うだうだ。
ついでにフェリーを撮っておきます。
これだけ大きいと、全景は撮れません。
乗船時間10時半にフェリーに乗り込む。
久しぶりの布団に寝れます(フェリーやけど)
小樽の夜景。
前よりちょっと灯りがさびしいのは、やっぱり景気の問題なんだろうか。
と当時は思いましたが、単に深夜過ぎてみな寝てるんでしょうね。
走行距離 280.7km
最終日。
目覚めてすぐに動き出す気にならなかったので、せっかくやし、ということで日の出公園に上ります。
ここはバイクに乗ろうと決心したきっかけになった場所なんで、こうしてキャンプ泊すると、感慨深いものがあります。
7月末~8月上旬くらいやと、斜面一面にラベンダーが咲くのが綺麗なんですけどね。
今でも十分え感じではありましたが。
3
十勝連邦側
再び町方向
ここをキャンプ地とした
苦手な片づけと荷造りののち、出発。
そのまま十勝連邦方面へ上ります。
登り切ったのちの道の眺め最高ですね。
写真はないけど。。
望岳台にて。
山は見えません。
下方向も若干ボケております。
そのまま美瑛方向へ下って、青い池へ。
観光地化されてて実は人がいっぱい。
ちと来るのが遅すぎたようです。
上富良野方面への道道経由。
中富良野へ。
R38に出たいんですが、抜け道を探りながら走る。。
この辺は、社会人になってから数年、通うように来てたのでかなり懐かしい道ではある。
なんとかR38にでて、滝川方面へ。
そろそろ昼飯処を探ったところ、芦別に「ガタタン料理」なるものがあるらしいので、そちらへ。
芦別の宝来軒に着きました。
ガタタンちゃーはん 大ざっぱには、あんかけちゃーはんですが、いろんな具が入ってるし、なかなか味わい深い味でした。
ごちそうさんでした。
あとは地味にたんたんと札幌方面の国道を走ります。
苫小牧方面のR234へ。
由仁いうところから道道3へ。
見つけました。
最後の撮影場所も終わったので、札幌へ。
長沼町っていうところなんですが、やけにアイスクリーム屋が多い。
しかもかなり繁盛してるし。。
無視しようと思ってやり過ごそうとしてましたが、やっぱりつかまる。
R274との合流地にあるアイス屋にて休憩。
結構大きくて美味いソフトでした。
おやつも食べたので、あとは、港へ着くだけです。
R274からそのままR5に乗り換えて小樽方面へ。
日暮れ前に着きましたが、晩飯食って、フェリーの中の飯(朝と昼)買い出して、ガソリン補充して、となかなか忙しい。
官兵衛もみなあかんし!!
最終日の晩飯としてふさわしいものとして、北海道ならではのもの、スープカレーを頂きました。
小樽港には、充分な余裕を持って着。
暇である。
日も暮れてるので、ターミナルでうだうだ、うだうだ。
ついでにフェリーを撮っておきます。
これだけ大きいと、全景は撮れません。
乗船時間10時半にフェリーに乗り込む。
久しぶりの布団に寝れます(フェリーやけど)
小樽の夜景。
前よりちょっと灯りがさびしいのは、やっぱり景気の問題なんだろうか。
と当時は思いましたが、単に深夜過ぎてみな寝てるんでしょうね。
走行距離 280.7km
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