山頂の登拝者ボード前の吊り輪。
以前は、登頂回数分、懸垂をしておりました。
ただ、登頂回数200回を超えたあたりから、そのルールは厳しくなってきて、そしてルールが守れない以上、
懸垂へのテンションも下がってしまい、懸垂そのものから若干遠ざかっておりました。
が、その吊り輪懸垂に変わる、新たな筋トレツールを手に入れました。
はい、今話題の「チョコザップ」です。
なんと、保有するライザップの株主優待、今年(2024年3月期)限りではありますが、
チョコザップ1年無料(入会金・事務手数料も無料)なのです!
これは入会せねば、と今月から入会しました。
そして幸い、地元の大阪狭山市には2店舗あるので、これからちょくちょく行こうと思っています。
ちなみに上写真は、南海狭山駅近くのチョコザップ。
そして、西山台にあるチョコザップ(こちらの方が大きい(フリードリンクやピラティスもある)。
他にも、チャリ圏内であれば千代田や北野田、中百舌鳥などにもあるので、近所の店舗はいずれ、
すべて制覇したいと思っています。
さて、今日の金剛山ですが、伏見林道⇒ダイトレルートでのんびりと。
伏見林道の、個人的なお気に入り風景は、以下の2ヵ所。
まず、千早のトチの木。
昔から、山で仕事をする人や、登山者の目印として重宝されていたよう。
そして、寺谷の取りつき近く。
なんだか、「絵」になります。
ただ、写真の構図が下手なので、その良さがまったく伝わりませんが。
SNSやブログは昔からやっていて、スマホで写真もかなり撮っているはずですが、いっこうに
上手くならない(自身で納得いく写真が撮れない)のは、何故でしょうね?
どうやら、写真の腕は、自然と上手くならないようです。。。
そして、念仏坂。
ここも、「この急勾配っぷりが伝わるように」と思って、いつも、構図にこだわりまくって写真を撮るのですが、
いまだに納得のいく写真が撮れたことがありません。
この写真も、、、です。
いや、本当はもっともっと、すごい急勾配なんですけどね。