202回目は、雨の金剛山。
昼過ぎには晴れてくるとの見込みで出発するも、雨は上がらず。。。
なので今日は、歩きやすい舗装道が続く伏見林道→ダイトレで登ることに。
このルートは本当に歩きやすくて安全なので、いつもは子連れで行くルートです。
ロープウェイ乗場の府営駐車場は、貸し切り状態です。
大人気の金剛山といえども、さすがに雨の平日は、こんなもんです。
伏見林道の勾配は緩やかで、心臓に優しい設計です。
これに比べると、千早本道は最初の登り方、かなりキツイですね。
このルートは一本道で、足元もとくに危なくないので、いろいろ考え事をして歩くことができます。
そう、考え事をしたいときにはうってつけのルートなのです。
ちなみに今日は、次の出版企画を考えながら歩いていました。
実は次作オファーが出版社からきておりまして、その企画を煮詰めております。
前作は金剛山の本でしたが、次作は本業である「お金」の本。
これが上手くいけば、また金剛山関連で出版したいと目論んでおります。
ところで、雨の日は、たまに道にカニがいます。
今日も2匹ほど、見かけました。踏まないようにしないと(たまに踏まれてペシャンコのカニがいる)。
グイグイ登っていくと、ちょっとした広場があって、そこで少し休憩。
そこからはこのルートの名物、念仏坂です。
かなりの急勾配。
うっかりしていると、誇張ではなく、本当に転げ落ちてしまうくらいの急勾配なのです。
そしてちはや園地広場に到着、さすがに今日は誰もいません。
そこから15分くらいで鳥居(水越峠→葛城山ルートの分岐点)、あとは坂をグッと上がれば葛城神社、そして山頂です。
もっとも、このルートは拙著『100回登っても飽きない金剛山』でも取り上げているルートなので、
また機会あれば、ぜひ、そちらをご覧くださいませ(さりげなくアピール)。
昼過ぎには晴れてくるとの見込みで出発するも、雨は上がらず。。。
なので今日は、歩きやすい舗装道が続く伏見林道→ダイトレで登ることに。
このルートは本当に歩きやすくて安全なので、いつもは子連れで行くルートです。
ロープウェイ乗場の府営駐車場は、貸し切り状態です。
大人気の金剛山といえども、さすがに雨の平日は、こんなもんです。
伏見林道の勾配は緩やかで、心臓に優しい設計です。
これに比べると、千早本道は最初の登り方、かなりキツイですね。
このルートは一本道で、足元もとくに危なくないので、いろいろ考え事をして歩くことができます。
そう、考え事をしたいときにはうってつけのルートなのです。
ちなみに今日は、次の出版企画を考えながら歩いていました。
実は次作オファーが出版社からきておりまして、その企画を煮詰めております。
前作は金剛山の本でしたが、次作は本業である「お金」の本。
これが上手くいけば、また金剛山関連で出版したいと目論んでおります。
ところで、雨の日は、たまに道にカニがいます。
今日も2匹ほど、見かけました。踏まないようにしないと(たまに踏まれてペシャンコのカニがいる)。
グイグイ登っていくと、ちょっとした広場があって、そこで少し休憩。
そこからはこのルートの名物、念仏坂です。
かなりの急勾配。
うっかりしていると、誇張ではなく、本当に転げ落ちてしまうくらいの急勾配なのです。
そしてちはや園地広場に到着、さすがに今日は誰もいません。
そこから15分くらいで鳥居(水越峠→葛城山ルートの分岐点)、あとは坂をグッと上がれば葛城神社、そして山頂です。
もっとも、このルートは拙著『100回登っても飽きない金剛山』でも取り上げているルートなので、
また機会あれば、ぜひ、そちらをご覧くださいませ(さりげなくアピール)。