日本にカッパドキアこと、屯鶴峯(どんづるぼう)。
まぁ、カッパドキアがどこの、どんな景色か知りませんが、屯鶴峯みたいな感じなんでしょうね。
屯鶴峯とは、二上山近くにある奇勝。
約2000年前の二上山噴火の火山灰が堆積し、その後の地殻変動で隆起し、そして長年の浸食によって、
現在の真っ白な姿となったとか。
遠くから見れば、鶴が屯(たむろ)しているような風景から、屯鶴峯と。
本日、仕事帰りに、ふらっと思い立って行きました。
なので革靴だったのですが、ここは決して革靴で行くところではございません(滑って危なかった)。
ちなみに、ここがダイヤモンドトレールの起点なんですね。
このようなプレートがあります。
またいつか、ダイヤモンドトレールを、今度は一気に歩き通したいと思っています!
なお、近くに無料駐車場があるので、ありがたい限り。
もっとも、天気の良い休日には満車の可能性がありますが、今日みたいなド平日はガラガラ。
自営業万歳でございます。
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