今日は大学オンライン講義収録後、十三(じゅうさん)峠へ行ってきました。
大阪府八尾市と奈良県平群町との境にある峠で、関西随一のサイクリングヒルクライムの聖地らしいです。
いや、山じゃないやん、と言われるかもしれませんが、標高431m・平均斜度9.2%(最大14.7%)、
スタートの大学からは4㎞程あったので(1時間近くかかった)、十分に低山登山レベルはありました。
もっとも、歩いている人は一人もいませんでしたが・・・。
ちなみに、大学入口前の道路をひたすら山に向かっての一本道となります。
かれこれ20年近く通っている大学ですが、まさかこの道が十三峠につながっているとは、初めて知りました。
って、そもそも十三峠の存在を知ったのも、最近ですけどね。
金剛山へ行けない日々が続く中、少しでも経験値を上げるべく、いろいろ調べた結果でございます。
さて、道は普通の道路です(大阪~奈良の抜け道とも言われている)。
前回の高安山、前々回の金胎寺山では毛虫・芋虫に四苦八苦したので、これはありがたかったです。
ちょっと生い茂った山道は、トラウマになっております。。。
大学から10分も歩けば、この景色。
そもそも大学の場所がすでに、そこそこ高位置にありますからね。
そしてお昼は、十三峠展望台にて。
ささみプロテインバーとライザップウォーター、緊急事態施宣言の中、なかなかストイックに過ごしております。
途中、水吞地蔵院からの風景。
これくらいの高度感が、ちょうどいい感じです(あまり高すぎると、街の感じが分かりにくい)。
ところで、残念ながら、大阪の緊急事態宣言が5月末まで延長となりました。
当初予定であれば、11日までだったので、今日(12日)から金剛山に行けるかな・・・と淡い期待をしていただけに、
本当に残念。
もうしばらく、地元の低山シリーズは続きそうです・・・。
大阪府八尾市と奈良県平群町との境にある峠で、関西随一のサイクリングヒルクライムの聖地らしいです。
いや、山じゃないやん、と言われるかもしれませんが、標高431m・平均斜度9.2%(最大14.7%)、
スタートの大学からは4㎞程あったので(1時間近くかかった)、十分に低山登山レベルはありました。
もっとも、歩いている人は一人もいませんでしたが・・・。
ちなみに、大学入口前の道路をひたすら山に向かっての一本道となります。
かれこれ20年近く通っている大学ですが、まさかこの道が十三峠につながっているとは、初めて知りました。
って、そもそも十三峠の存在を知ったのも、最近ですけどね。
金剛山へ行けない日々が続く中、少しでも経験値を上げるべく、いろいろ調べた結果でございます。
さて、道は普通の道路です(大阪~奈良の抜け道とも言われている)。
前回の高安山、前々回の金胎寺山では毛虫・芋虫に四苦八苦したので、これはありがたかったです。
ちょっと生い茂った山道は、トラウマになっております。。。
大学から10分も歩けば、この景色。
そもそも大学の場所がすでに、そこそこ高位置にありますからね。
そしてお昼は、十三峠展望台にて。
ささみプロテインバーとライザップウォーター、緊急事態施宣言の中、なかなかストイックに過ごしております。
途中、水吞地蔵院からの風景。
これくらいの高度感が、ちょうどいい感じです(あまり高すぎると、街の感じが分かりにくい)。
ところで、残念ながら、大阪の緊急事態宣言が5月末まで延長となりました。
当初予定であれば、11日までだったので、今日(12日)から金剛山に行けるかな・・・と淡い期待をしていただけに、
本当に残念。
もうしばらく、地元の低山シリーズは続きそうです・・・。
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