昨夜はYEGの中の一つ、
「総務委員会」というのに
真面目に行って来たお。(´∀`*)
新人会員は、色んな委員会を見て回るらしく
今回は「総務」なのねん。
この日は、今年配る「手帳」の構成について
ミスがないか、皆さんでチェケラ。
一応、ワタシ達新人もチェケラしましたが
最後は総務委員会の皆さんで細部までチェケラ。
おむすびまんは、新人の引率ってゆーか
また転がってました。(爆)
タイチロー君は、別室の委員会に参加してたとか。
この委員会終了後、
皆さんお食事という名の呑み会に行くそうでしたが
ワタクシは猛省中ですので、おりこー帰宅。<(_ _)>
ま、家で呑むんですけどネ♪(T∀T)アハ
【おまけ】
■はじめに
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【※閲覧注意※】
そこは二人だけが共有できる特別な時間と場所。
長い間、私と彼は見つめあっていた。
まだお互い、触れ合ってもいないのに
あの人はしっとりと、汗で濡れていた。。
あの人の澄み切った眼差し、
吸い込まれるような青い目に見つめられると、
私の、ほとんど裸同然の様なこの姿に
なんてこんなにも無防備なんだろうと思ってしまうの。
そして、あの人の鍛えられた太い腕。
あの人の故郷、ヨーロッパの小さな国では、
男の人は皆、こんなにもたくましいのだろうか。。。
今、二人の間には 何も遮る障害は無い。
そんな思いに心を漂わせ、視線をそらした瞬間!
ふいに彼がこちらへと手を伸ばし
気が付くと私は・・・・
彼のがっしりした太い腕の中に
熱く強く、抱きすくめられていた。
それは、愛と呼ぶにはあまりにも遠く
粛々と私の身体を弄ぶ行為。
あの人はいつも、己の欲望に身を任せ
私の話も聞こうとせず攻め立てる。
彼は私の耳元で激しくあえぎながら、
柔らかな乳房をまさぐったかと思えば
いつもの性急さで私の体を覆い隠す、
たった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。
彼の強引なプロポーザルに、
いけない!またいつものように
彼のいい様に主導権を握られてしまう。
私は必死で抵抗するが、もう手遅れだった。。。
彼は熱く猛々しく、硬い己の腰を
下半身に打ち付けるようにしてがぶり寄ると、
私を土俵の外に押し出したのだった。。。
琴欧州の勝ちぃ~☆
スミマセン。面白い拾い物をしたので
推敲してみました。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
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