おっぱいとわたし 2016.12.3右乳癌告知 HER2(3+)ホルモン陰性浸潤径1.5cmステージ1

告知時、37歳独身 卵子凍結済
時々糖質制限、栄養療法ネタあり😸

レアチーズケーキって作れるんだな( ^)o(^ )

2018年04月20日 19時39分18秒 | オーソモレキュラー療法
がん再発予防のために、高濃度ビタミンCとその効果を高めるため&体質改善のために
糖質制限&高たんぱく食実践中です。


砂糖はラカントSに置き換え。

小麦やごはんは食べない。

なので、食べたいものは基本手作りになりました。

でも、今までろくに料理したことなかった(-_-;)

だって寝る時間削って
働いた結果のがんだもの(-_-;)料理する時間なんて、なかったもん。

でも、パンは変えないけれど、おから粉で蒸しパンを作れるようになったし
今日なんて豆乳でレアチーズケーキを作れた(^^)/

レアチーズケーキって簡単に作れるんだって、今日知ったよ。

本当は、栄養療法的には、乳製品はカットするほうがいいけれど

栄養指導の際に栄養士さんから、
どうしてもケーキが食べたいなら、ショートケーキうよりチーズケーキを選んだほうがいい(タンパク質が多い)
(もちろん市販のものなら、量を制限する)
と聞いたことを思い出したのです。

今日は疲れておいしいものを欲してたので
欲してたのでラカントとクリームチーズとレモンとゼラチンですぐできた\(^o^)/

簡単だったな。やればできるんだな\(^o^)/

次は小豆を炊いて、寒天と一緒に食べてみようと思います。(小豆の糖質に注意)

なぞの高血糖

2018年04月05日 13時44分55秒 | オーソモレキュラー療法
血糖値連続計測2週目。

原因不明の高血糖。

なんと計測機のしるし、ふりきった。

これは糖尿病の人が糖分をばりばり食べた直後にくらいの数値らしい。

当然ながら、糖質制限中だし、前後に食べたものだって糖質制限食(お食事日記をつけています)

その日は、腎不全の猫が腎不全由来の高血圧で、ひきつけとけいれんを起こしたので
そのストレスは確かにあった(ストレスでも血糖値はあがる)。
だけど、そのレベルじゃない。

原因不明の血糖値。
糖尿病でももちろんない。

びたみんC で血糖値が上がったように見えることはあるけれど
この日に投与したわけではない(投与直後に上昇するものだから)

医師も理由が分からず。

どうなってしまったのだろうか、わたしのからだ。

おいしいもの、食べてないのに。血糖値が異常に高いなんて
ものすごく損した気分。


ALTが上昇

2018年03月27日 04時47分26秒 | オーソモレキュラー療法
3ヶ月間続けた、低糖高蛋白の結果(採決結果)と1週間連続血糖値測定の結果。

ALTが上昇→脂肪肝?肝臓の炎症
フェリチンは順調に上昇だが、炎症反応のせいかもしれず、マスキングかかっているかも。
尿素窒素高い→これは栄養不足で、異化されているかもしれない。サルコベニアだっ。

1、青魚をもっともっと食べる。
2、主食をやめたぶんの700kcalを、どこかで補う必要がある。
  補食とタンパク質(青魚)をもっと。

3、血糖値→少々低血糖になるが、問題のない範疇。
低血糖を防ぐために、寝る前に少し果物を食べるか・・・う~んビタミンcあしたからやるよね?びたみんCの効果か、食事の影響かわからなくなるから、食事は現状維持で、あと1週間続けてみよう。と先生より。

気にかかっているのは肝臓炎症。
脂肪肝になる食事をしてきたはずがない。だってこんなに食事に気をつけているのだから。
食事に気をつけているのに、サルコベニアで痩せていては、大問題だ。
カロリー不足になっていた。

食事療法というのは、つくづく医師の指導のもとやらねばいけない
(やっていても、データを見なきゃわからないことが、この通りあるのだから)

もしも肝転移だったら???

2月の肝臓エコーでは問題なかった。
3月3日に乳腺外科でも採血し、5月の術後検診の際には、その採血の結果がわかってるはず。

今回のオーソモレキュラーでの採血結果は3月12日のものだから
3月3日の採血と12日の分、さほど結果に相違はないだろうから
何かあれば、乳腺外科でもピックアップされるに違いない。
→オーソモレキュラーは主治医には黙ってやっているので、いろいろ面倒な気がしてしまう。

もしも、もしも最悪の事態だとしても
遠隔転移は、早く見つかっても遅く見つかっても
予後は変わらない(と、確か本で読んだ)
だから、あわてて乳腺外科に行く意味は、ないな、と、

次の5月の検診で、何か見つかれば指摘されるはずだ。


あと、考えられるのは2月に飲んだ緊急避妊薬の副作用に、
ALP上昇とネットで調べたら出てきた。

でも1か月もたっているのに、まだ作用しているなんてことあるだろうか。

あるとしたら、なんて怖い薬。
(自己責任とはいえ、あのやろー(医師)からは何の説明もなかった
→医師の義務果たしていないでしょ?)


もしものときは

彼には、黙って連絡を断とう。
黙ってというのは体のことは言わずに。ということ。

これは、もうこんかつ開始から決めてたこと。

不正出血か?の結果待ちの時から考えていたこと。

本当のことをいって、相手を苦しませる必要はない。
嘘をついてでも、相手がこの先、生きやすい方法を選んであげたい。

賛否あるだろうけれど
賛否は問わない。

大丈夫大丈夫とおもいながら、ひとり夜が明けた。
これから、すこし寝ます。

今日は夕方から、高濃度びたみんC開始です。


1週間連続血糖値を測る

2018年03月19日 23時19分47秒 | オーソモレキュラー療法
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すごいぞろめだーーーー

っていうひとりごと。

栄養療法の日。
3カ月、食事療法(低糖高タンパクを意識。まだまだゆるい糖質制限)の結果を。。。

全く眠れない(薬を飲む毎日)から解放されつつあるけれど
どうしても午前中に起きられない。
昼夜逆転と10時間から12時間の睡眠がどうしても改善できない。

先生は低血糖症を疑い、1週間連続で血糖値を測り続ける
リブレを本日腕に装着。(どうやら針で刺さっているらしい。装着時は押されただけで
痛みはなし)

これと、毎日何時に何食べたか、いつ運動したか、を記録

もしも、血糖値の恒常性が低い体質ならば、お薬でコントロールもするかも。

薄毛の悩みを話したら「それは主治医に聞いてよ。僕は抗がん剤出す先生じゃないもの」
だって。。。。

抗がん剤やる先生はね。髪は二の次なんだよ。
生きるか死ぬかの瀬戸際なんだから、こっちは。
そしてその先生は、日々そういう人の面倒をみるのだから
髪の相談なんてできる雰囲気じゃないし
こっちも髪より、今の体の状態を質問するので精一杯なんだよ、

姫野友美先生の「心療内科に行く前に、食事を変えなさい」
西脇俊二先生の「断糖のすすめ」を図書館で借りてきた。

姫野先生の本を読むと
タンパク質の大事さ鉄ビタミン、私足りてないなと思う。
いやなこと、忘れられなかったり。

低血糖よりも
やっぱりタンパク不足、鉄不足だろうなぁ。

さてどんな結果がでますか。

今日は採血もした。
3か月の食事療法の成果はいかに!

結果は来週~~~~。


これ、私と一緒だ

2018年03月15日 20時46分49秒 | オーソモレキュラー療法
藤川先生のブログ

この貧血で顔色が黄色く足がむくむ。

この症状、まさに子供のころのわたしだ。

幼稚園児のころから足がむくんで、長距離を歩けない。(おんぶを頼んでいた)
夏、足がほてって眠れない。

20代、研修医に肝機能低下を心配されるほど顔が黄色い
顔が黄色いのは、中学生のころから、
手のひらも黄ばんでいる(これは今も)

肝機能は正常値。

貧血は高校生からずっと。

婦人科で鉄剤→正常値→貧血を繰り返す。

出生時の体重は低め。(母がずっとつわりで食べられなかったと)

母親が肉が嫌いで、肉も魚も量が少なかった。
野菜は、自家栽培の野菜をたっぷり食べていた。

果物も自家栽培のものを食べ放題。

タンパク不足。栄養不足、それも生れる前からの

なぜ自分だけ子供のころから、あらゆる不調や足のだるさがあったのか
理解できる、

癌の治療を終えた今

なぜか生理は順調で量も通常量
生理痛なし
肩コリなし
むくみもなし

もしかして癌が澱血を抱え込んでいてくれたのかしら。
なんてね。

あとはもう少し太って
朝起きて
バランス良くもっと食べて
耳の不調がよくなればいいな。