昼に味香亭で母とランチ。
その時に家族忘年会を夜やることに決定。
早速買い出しに行き、手巻き寿司と100円のタイのアラ焼き。
〆は、9 シュプラーデンのケーキ
手巻きがメインだったのに、アラが大名おろしで身もたくさんで
とっても美味しかった。
いつもより、たくさん話せたかな。
最近、両親を大切にしたいってすごく思うから・・・。
こんな夏休みもいいかな。
昼に味香亭で母とランチ。
その時に家族忘年会を夜やることに決定。
早速買い出しに行き、手巻き寿司と100円のタイのアラ焼き。
〆は、9 シュプラーデンのケーキ
手巻きがメインだったのに、アラが大名おろしで身もたくさんで
とっても美味しかった。
いつもより、たくさん話せたかな。
最近、両親を大切にしたいってすごく思うから・・・。
こんな夏休みもいいかな。
無名の陶芸家が生み出した美しい青磁の壷。
売られ盗まれ、十余年後に作者と再会するまでに壷が映し出した数々の人生。
定年退職後の虚無を味わう夫婦、
戦前の上流社会を懐かしむ老婆、
四十五年ぶりにスペインに帰郷する修道女、
観察眼に自信を持つ美術評論家。
人間の有為転変を鮮やかに描いた有吉文学の傑作。
だそうだが・・・
そこまでかしらです。
まだ戦後の匂いがする昭和の時代の話。
一番おお!だったのは、マナーのところ。
ございますは、自分にしか使わないとか、もう今はみんな知らずに使ってる!
2014年 111作目 ★★