リフレッシュという名の休暇 其の壱
時はリフレッシュ休暇の初日、波が穏やかな 高知 「上ノ加江港」。
食料調達を目論んで釣り開始です。
すると意外にもというか予想に反してというか、第1投目でアタリが出てしまいました。
仕掛けが水面から上がる直前にヒットしたようで、足下では激しく抵抗するアオリイカが確認できます。
そして、こちらが予想外の状態で動揺していた時、その瞬間は訪れました。
竿先が フッと軽くなったと同時に黒いモノが水中を漂い始めます。
彼(彼女)は分身であるスミを残し去っていったのでした。
時間にして数秒の出来事・・・でした。
しっかりとフッキングしてなかったのが原因ですが全くの油断です。
ただ意外にも簡単に反応はあったため、この後は気を取り直してテンション上がり気味でキャストを繰り返します。
・・・が、最初のアタリがあってから以降、この港で反応はまったくなし。
↑ 佐賀港
ここから漁港のはしごが始まりました。
初日の目的地である柏島漁港まで小さな港を含めて数カ所の寄り港を繰り返しながらリフレッシュ釣行は続きます。
時はリフレッシュ休暇の初日、波が穏やかな 高知 「上ノ加江港」。
食料調達を目論んで釣り開始です。
すると意外にもというか予想に反してというか、第1投目でアタリが出てしまいました。
仕掛けが水面から上がる直前にヒットしたようで、足下では激しく抵抗するアオリイカが確認できます。
そして、こちらが予想外の状態で動揺していた時、その瞬間は訪れました。
竿先が フッと軽くなったと同時に黒いモノが水中を漂い始めます。
彼(彼女)は分身であるスミを残し去っていったのでした。
時間にして数秒の出来事・・・でした。
しっかりとフッキングしてなかったのが原因ですが全くの油断です。
ただ意外にも簡単に反応はあったため、この後は気を取り直してテンション上がり気味でキャストを繰り返します。
・・・が、最初のアタリがあってから以降、この港で反応はまったくなし。
↑ 佐賀港
ここから漁港のはしごが始まりました。
初日の目的地である柏島漁港まで小さな港を含めて数カ所の寄り港を繰り返しながらリフレッシュ釣行は続きます。