リフレッシュという名の休暇 其の壱 リフレッシュという名の休暇 其の弐
「上ノ加江港」を後にして漁港巡りは続きます。
「佐賀港」はR56が太平洋に面したところにあり眺望が抜群の港。
規模も大きく、竿を出す場所の選定に迷うほどポイントがあります。
とりあえず「高知の海釣りのすべて 空撮ガイド(発行:高知新聞社)」を参考に鹿島の東側で竿を出しました。
この港ではサビキ釣りの方をかなり見掛けました。
・・・で、期待していたもののスミ跡らしきものが全く残っていません。
厳島側の岸壁・地磯からも反応を探りましたが何の手応えも無し。
ということで、次の港に向かいます。
次の港は「上川口港」。
ここもポイントの選定は空撮ガイドを参考に、港の西側に長く突き出た防波堤を選定。
先端では上物釣りの方がフカセ釣りをしており、時折 グレらしき魚が上がってます。
・・・で肝心のアオリの方はここでも反応無し。
昼食と暫し休憩の後、更に車を走らせます。
最後の清流と言われる四万十川は眺めるだけで通過。
ちなみに四万十川はアカメが釣れる川として有名だそうです。
↑ 道の駅・すくも
やがて愛媛県に隣接する宿毛市に到着。
宿毛湾には小さな港が点在しており、R321を走りながら車を横付けできる場所を見つけては竿を出します。
「道の駅・すくも」に隣接する小さな岸壁を探ってしばらく休憩。
反応の無さと車の運転で少々 疲れてきました。
休憩の後、空撮ガイドを確認し今日の目的地 柏島方面へ・・・。
柏島は若い頃 磯釣りに訪れていましたが、ここ二十年程ご無沙汰となっており楽しみな場所です。
以前に比べると道路が整備され随分と走りやすくなってました。
柏島の直前にて一切(いっさい)漁港に寄り道。
ずっと風が無かったものの、ここに来て風が強くなり竿を出せる場所を探すも風裏になりそうなポイントは無し。
良さそうなポイントには釣り人が陣取っており、ぐるっと湾内を一周して結局引き返します。
懐かしい風景・・・、柏島に到着しました。
海の風景は今までとガラリと変わり、潮の透明度も違います。
ここはスキューバダイビングの基地にもなっているようで、機材を積み込むため(?)の舟やボンベが目立ちました。
また、イカのスミ跡は岸壁のあちらこちらに沢山残ってます。
とりあえず、日の入りまで時間があるので仮眠のためキャンプ場に移動。
風が強く何やらいやな予感・・・。
「上ノ加江港」を後にして漁港巡りは続きます。
「佐賀港」はR56が太平洋に面したところにあり眺望が抜群の港。
規模も大きく、竿を出す場所の選定に迷うほどポイントがあります。
とりあえず「高知の海釣りのすべて 空撮ガイド(発行:高知新聞社)」を参考に鹿島の東側で竿を出しました。
この港ではサビキ釣りの方をかなり見掛けました。
・・・で、期待していたもののスミ跡らしきものが全く残っていません。
厳島側の岸壁・地磯からも反応を探りましたが何の手応えも無し。
ということで、次の港に向かいます。
次の港は「上川口港」。
ここもポイントの選定は空撮ガイドを参考に、港の西側に長く突き出た防波堤を選定。
先端では上物釣りの方がフカセ釣りをしており、時折 グレらしき魚が上がってます。
・・・で肝心のアオリの方はここでも反応無し。
昼食と暫し休憩の後、更に車を走らせます。
最後の清流と言われる四万十川は眺めるだけで通過。
ちなみに四万十川はアカメが釣れる川として有名だそうです。
↑ 道の駅・すくも
やがて愛媛県に隣接する宿毛市に到着。
宿毛湾には小さな港が点在しており、R321を走りながら車を横付けできる場所を見つけては竿を出します。
「道の駅・すくも」に隣接する小さな岸壁を探ってしばらく休憩。
反応の無さと車の運転で少々 疲れてきました。
休憩の後、空撮ガイドを確認し今日の目的地 柏島方面へ・・・。
柏島は若い頃 磯釣りに訪れていましたが、ここ二十年程ご無沙汰となっており楽しみな場所です。
以前に比べると道路が整備され随分と走りやすくなってました。
柏島の直前にて一切(いっさい)漁港に寄り道。
ずっと風が無かったものの、ここに来て風が強くなり竿を出せる場所を探すも風裏になりそうなポイントは無し。
良さそうなポイントには釣り人が陣取っており、ぐるっと湾内を一周して結局引き返します。
懐かしい風景・・・、柏島に到着しました。
海の風景は今までとガラリと変わり、潮の透明度も違います。
ここはスキューバダイビングの基地にもなっているようで、機材を積み込むため(?)の舟やボンベが目立ちました。
また、イカのスミ跡は岸壁のあちらこちらに沢山残ってます。
とりあえず、日の入りまで時間があるので仮眠のためキャンプ場に移動。
風が強く何やらいやな予感・・・。