リフレッシュという名の休暇 其の壱 リフレッシュという名の休暇 其の弐 リフレッシュという名の休暇 其の参 リフレッシュという名の休暇 其の四
リフレッシュ釣行も二日目の行程、その半分が過ぎました。
これまでの反応は初日の1投目と地磯での青物の反応のみ・・・。
食料は現地調達を目論んでいたものの、見事にハズレてしまい持参していた野菜を使って昼食としました。
場所はR56沿いにあるキャンプ場。
炊事棟の利用は無料で、この季節だと利用者もなく貸し切り状態です。

昼食を摂りながら残りの行程を検討。
餌釣りを選択肢に入れてとりあえず、八幡浜市内まで寄り港しながら北上することに・・・。
由良半島はポイントも多く魅力を感じましたが時間の都合でパス。
事前に調べていた深浦方面も時間の都合でパス。
結果、R378を三瓶経由で八幡浜に向かいました。
R378は国道でありながらかなりクネクネとした道路で道幅も狭く対向するにも困難な場所が多々存在。

そんな中、「はま湯(あけはまシーサイドパーク)」に到着。
温泉に入って疲れを和らげようと考えていたのですが、海沿いにある釣り公園的な場所を覗いてみることに・・・。
5,6人の方が竿を出してますがカゴ釣りの方達でした。
ただ海に突き出た公園的な岸壁にはイカのスミ跡が沢山残っており、朝夕には絶好のポイントになってるようでした。
ここで暫し休憩の後、温泉は次の機会とし三瓶方面へ。

あまりにもクネクネしていることから途中で時間稼ぎのためショートカット。
16時過ぎに八幡浜に到着。
「どーや市場」の場所を確認した後、釣具店で青物の情報収集。
釣具店の方曰く、今年は青物の情報が少なく瀬戸内側なら朝方には釣れるかも・・・とのことでした。
釣具店でジグを購入し三崎港へ向かいます。(餌釣りは見送りました。)
三崎方面に向かう道沿いは確認したい港は沢山ありましたが、日没が近くとにかく三崎港へと車を走らせます。
途中、小さな港(神崎港?)に立ち寄ってしまったことから、すっかり日も暮れて三崎港に到着。
またしても強い風が吹き抜けており、またしても嫌な予感はしますが、ここで二日目の夜を迎えました。
リフレッシュ釣行も二日目の行程、その半分が過ぎました。
これまでの反応は初日の1投目と地磯での青物の反応のみ・・・。
食料は現地調達を目論んでいたものの、見事にハズレてしまい持参していた野菜を使って昼食としました。
場所はR56沿いにあるキャンプ場。
炊事棟の利用は無料で、この季節だと利用者もなく貸し切り状態です。

昼食を摂りながら残りの行程を検討。
餌釣りを選択肢に入れてとりあえず、八幡浜市内まで寄り港しながら北上することに・・・。
由良半島はポイントも多く魅力を感じましたが時間の都合でパス。
事前に調べていた深浦方面も時間の都合でパス。
結果、R378を三瓶経由で八幡浜に向かいました。
R378は国道でありながらかなりクネクネとした道路で道幅も狭く対向するにも困難な場所が多々存在。

そんな中、「はま湯(あけはまシーサイドパーク)」に到着。
温泉に入って疲れを和らげようと考えていたのですが、海沿いにある釣り公園的な場所を覗いてみることに・・・。
5,6人の方が竿を出してますがカゴ釣りの方達でした。
ただ海に突き出た公園的な岸壁にはイカのスミ跡が沢山残っており、朝夕には絶好のポイントになってるようでした。
ここで暫し休憩の後、温泉は次の機会とし三瓶方面へ。

あまりにもクネクネしていることから途中で時間稼ぎのためショートカット。
16時過ぎに八幡浜に到着。
「どーや市場」の場所を確認した後、釣具店で青物の情報収集。
釣具店の方曰く、今年は青物の情報が少なく瀬戸内側なら朝方には釣れるかも・・・とのことでした。
釣具店でジグを購入し三崎港へ向かいます。(餌釣りは見送りました。)
三崎方面に向かう道沿いは確認したい港は沢山ありましたが、日没が近くとにかく三崎港へと車を走らせます。
途中、小さな港(神崎港?)に立ち寄ってしまったことから、すっかり日も暮れて三崎港に到着。
またしても強い風が吹き抜けており、またしても嫌な予感はしますが、ここで二日目の夜を迎えました。
