僕は、幼い頃正義の味方になりかった。
僕は、幼い頃正義を探し出した。
手がかりなんてみつけたきれない。テレビの中は嘘と教えられ、テレビばかり見てると頭が悪くなると言われてた。
僕は、正義をみつけきれないでいた。
僕は、正義のみつけ方の相談を出来ないでいた。
ある日、弱い者虐めはしていけないって大人の声が耳に入った。
これが正義と思った。テレビの中みないに、怖い怪獣をやっつける事が正義だと思った。
弱い人間を虐める怪獣をやっつけるのが正義と思った。
だから
弱くみえる、友達と思ってた人達を助けようと頑張った。
弱いと思った友達は、本当は弱くなかった
僕は、その友達の友達たちに、痛めつけられた。
とっても痛かった。助けてあげたと思った事は、僕がとても痛い事に変わった。
今でも、何故、そうなったのか判らない。
だから、
僕は、人が怖い。人は怖い。
僕の側に怖い人は来ないでおくれ。
怖い人は来ないでおくれ。
来ないでおくれ。
でもでも、近づいて来る人が怖い人かはいつになっても判らない。だから、
怖い。
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