爺さんが伝えたいこと

寡黙に生きて来た爺さんが、一つの言葉ででも若い人達の役に立つならば、幸いです。

生きる

2020-09-18 18:52:30 | 日記
本当は生かされて、いるんだけれど。

昔は自分で生きていた。

家族のため、人のため、組織のために。

そして、国のためかなと!?

ちょっと、粋がってね。

でも、本当に大変だった記憶しかない。

とにかく、神経ピリピリで。

若い責任者が思い出話に、あの頃は私から、無茶苦茶に言われてましたからと!?

そうだった、のかも知れない。

が、その責任者がインカム(連絡用無線)で若い職員に「早くせんか!」と怒鳴っていた。

(お~っ、やかましく言いよるやんって!)思う。

順ぐり送りかな!?って。

内心、誰でも一緒かなって!?

そうやって、組織は進めて行くのですよ(笑)。



















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