11日から本吉の障害者のための施設で研修をした後、15日に再び創る村を訪れたラスパンティの皆さん。
長い間とても遠く季節も真逆な地で過ごした疲れからか、ディエゴさんは風邪を引いてしまっていました。
翌日はワルテルさんとエドガーさんと共に、仙台で開かれた染め物の講座に参加しました。
僕(鈴太郎)の稚拙な説明で染め物自体も初めてなはずなのに、手際の良い手つきで見事綺麗な模様を完成させていました。
ディエゴさんへのお土産を手に創る村へ戻ると、材料がまだあるからとエンパナーダをもう一度作って下さいました。
今度はチーズとハムを包んだ一品。これまた絶品で、何度も「ムイ リコ!(とても美味しい)」と言いながら頂きました。
翌日、思いがけず長い期間を共に過ごした皆さんともいよいよお別れ。
今度はアルゼンチンでの再会を誓い、山野内先生の待つ東京へと旅立っていきました。
本当に素晴らしい体験の連続だった約7日間。
これはまだ序章です。これからもっともっと壮大な仕事を一緒に出来ることを目指していきます。
最後の仕上げをするワルテルさん。
完成したハンカチを手に。右は講師の梅染友禅作家・山本晃先生。皇室にも献上されている高名な方です。
2度目のエンパナーダパーティー。
出発前に記念写真を。みんなまぶしい笑顔です!
長い間とても遠く季節も真逆な地で過ごした疲れからか、ディエゴさんは風邪を引いてしまっていました。
翌日はワルテルさんとエドガーさんと共に、仙台で開かれた染め物の講座に参加しました。
僕(鈴太郎)の稚拙な説明で染め物自体も初めてなはずなのに、手際の良い手つきで見事綺麗な模様を完成させていました。
ディエゴさんへのお土産を手に創る村へ戻ると、材料がまだあるからとエンパナーダをもう一度作って下さいました。
今度はチーズとハムを包んだ一品。これまた絶品で、何度も「ムイ リコ!(とても美味しい)」と言いながら頂きました。
翌日、思いがけず長い期間を共に過ごした皆さんともいよいよお別れ。
今度はアルゼンチンでの再会を誓い、山野内先生の待つ東京へと旅立っていきました。
本当に素晴らしい体験の連続だった約7日間。
これはまだ序章です。これからもっともっと壮大な仕事を一緒に出来ることを目指していきます。
最後の仕上げをするワルテルさん。
完成したハンカチを手に。右は講師の梅染友禅作家・山本晃先生。皇室にも献上されている高名な方です。
2度目のエンパナーダパーティー。
出発前に記念写真を。みんなまぶしい笑顔です!