仕事中にお昼を食べて、オフィスに戻る途中、
1羽のカラスが、すぐ目の前を飛んでゆく。
見るとくちばしに、
自分の体長ほどの大きさの
ハンガーを咥えている。
ハンガー。=えもんかけね。
そしてそのまま上昇して、街路樹の
高いところに、そのハンガーをひっ掛ける。
Ken坊思う。 あのハンガーにシャツを干したい!
なんでもない、どうでも良い事が
なんだか可笑しい。
春の魔力やなぁ~ (^O^)
仕事中にお昼を食べて、オフィスに戻る途中、
1羽のカラスが、すぐ目の前を飛んでゆく。
見るとくちばしに、
自分の体長ほどの大きさの
ハンガーを咥えている。
ハンガー。=えもんかけね。
そしてそのまま上昇して、街路樹の
高いところに、そのハンガーをひっ掛ける。
Ken坊思う。 あのハンガーにシャツを干したい!
なんでもない、どうでも良い事が
なんだか可笑しい。
春の魔力やなぁ~ (^O^)