2890. 遭難記録 まとめ

車の中で、バイク野郎さんと色々話をする。
なんだか意気投合(笑)

Ken坊、バイクに多少の見識が有って
本当に良かったと感じた。

親切に、Ken坊の車が停まっているお寺まで送って頂いた。
丁寧にお礼を言って別れた。


こうした遭難。
実は、Ken坊人生で２度目である。
一度目は中学生の頃、地元近くの交野の山中だった。

遭難は深い山の中で起こるばかりではない。
むしろ身近で、公園に行く様な感覚で行ける山にこそ、
その危険がある。

森のすぐ向こうには、人の通る道が有る。
遭難はそういう場所で起こるものだ。
という事を今回再認識。

以後気を付けよう。

人里って素敵だ 💛