Ken坊の趣味と日常と仲間のページ

平凡なことを非凡に、非凡なことを平凡に書き綴る、
乱入大歓迎のブログ。

3759. 秋の気配

2022-08-27 | 日記
犬の散歩をしながら、
ふと俳句を詠んでみたくなった。
プレバトを観たからか ( ̄▽ ̄)?

あーでもない、こーでもない
田んぼ畔に落ちそうになりながら
捻り出したが

才能のカケラも感じない💦w


そんな犬の道もすっかり除草された。


秋の訪れを感じるねー


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 3758. 減量 | トップ | 3760. 眼が冴える »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (しましま)
2022-08-27 17:49:57
俳句は門外漢ですが、蒼天っていつの季語なんだろう???
約束事って難しいです。
でも楽しげな雰囲気はとても伝わってきましたので、花丸です❗️
返信する
しましまさん (Ken坊)
2022-08-28 17:17:41
気になったので調べてみたところ、
「蒼天」は春の季語として使えるらしいです。
使える・・という事は、季語として使わなくても良い、という事かなぁと。
青く広い空という意味で使ってみました。
適当です (笑)
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事