GWに帰れなかったので、休みを利用して大阪に帰ってきた。
ついでに、友達達に会うために京都に寄った。
JR奈良線。 扇風機の有る車両、久しぶりに乗ったなぁ。
京阪線に乗り継いで四条河原町へ。
南座、かっこいいね。
Ken坊んちは京都・奈良から遠くない。
だから子供の頃の遠足といえば神社仏閣が定番。
あの頃はその価値も解らなかったけど、
贅沢なところに住んでいたんだと、この歳になって思う。
鴨川沿いの桟敷が良い感じに見える暑さでした
GWに帰れなかったので、休みを利用して大阪に帰ってきた。
ついでに、友達達に会うために京都に寄った。
JR奈良線。 扇風機の有る車両、久しぶりに乗ったなぁ。
京阪線に乗り継いで四条河原町へ。
南座、かっこいいね。
Ken坊んちは京都・奈良から遠くない。
だから子供の頃の遠足といえば神社仏閣が定番。
あの頃はその価値も解らなかったけど、
贅沢なところに住んでいたんだと、この歳になって思う。
鴨川沿いの桟敷が良い感じに見える暑さでした
娘達の新生活が始まって、しばらく経つ。
とにかく2人ともメチャクチャ楽しそうにしてるのが良い。
で、学校生活といえば部活やサークルだが、
2号は演劇部に、1号は管弦楽部とラクロス部に入ったらしい。
娘1号、管弦楽ではコントラバスを弾き、ラクロスではクロスを振り回す。
最近の大学生にとって部活の掛け持ちは当たり前らしいが、
「そんなにアレコレできひんやろう?」とKen坊が言うと、
「お父さんのクチがそれを言うか!」と返された。
それもそうか・・・ (´・_・`)
ところでラクロスって、思った以上に激しいスポーツみたい。 知らんかった。
お前にやっていけるのか? 娘1号よ!
人から指示を受けたはいいが、その内容が曖昧で
どうしていいか判らない・・
なんて経験は誰しもが有るのではないだろうか?
しかし、自分が指示をするとなると、
的確な指示ができているか?
これも怪しいところじゃないか?
人に指示をするときに役立つのが 「5W1H」
英語の疑問文の基本だが、
仕事などにも役立つ思考方法だと思う。
Who 誰が
What 何を
When いつ
Where どこで
Why なぜ(どんな目的で)
How どうやって
これを押さえておけば、人への指示はおおよそ大丈夫
話変わって、↓ 本日のでき事。
この場合、どちらの指示に従えば良いのだろうか・・?
しばし悩んだKen坊でした。
武道などをやっていると、他武術や他流派を
「否定する人」 にちょくちょくお目にかかる事が有る。
あんなのはダメだとか、オレらの方が強いとか・・
昨夜も道場で、そんなシーンに出くわした。
人間、プライドは大切だ。
一生懸命に取り組んだことに自信をもつのも結講。
しかしそれらは「謙虚」という器に入っていなければならないと思う。
謙虚でない人間、それこそが弱者だ。
また、柔道と空手とどっちが強いか?みたいな質問をされる事も有る。
それもまた無意味な質問。
音楽で例えれば、クラッシックとロック、どちらがスゴイ?
みたいな感じ。
武術でいえば 「強い人が強い」 のだ。
分野は関係ない。
そんな当たり前の事を、ちょっと書いてみたくなる夜でした。
最近気がついたのだが。
クローズされて久しかった家の近所のカフェが、
串焼き屋としてリニューアルオープンしてるじゃないか!
店の横を通ると、ぷ~んと良いニオイがして、
非常に気になる!
でも、ここに一人で冒険しに行くのは少し勇気がいる。
誰か一緒に探検しましょう。
探検隊員の条件は
1.なんでも食べれる。
2.どこでも寝れる。
これらはかつて、川口浩探検隊員になるための条件でもあった。
猛者よ来たれ!