爺々の雑記帳

定年退職後の出来事や思いを書き留める

全部読めますか④

2019-03-28 18:39:58 | 語学

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はなむけ 将又 はたまた   
破魔弓 はまゆみ 不埒 ふらち
嵌り役 はまりやく 篩にかける ふるい
足並が散散 あしなみがばらばら 旧い ふるい
罵詈雑言 ばりぞうごん 篩う ふるう
飯盒 はんごう 辟易 へきえき
反芻 はんすう 臍繰り へそくり
反駁 はんばく 埴猪口 へなちょこ
贔屓 ひいき 遜る     へりくだり
僻む ひがむ 酸漿 ほうずき
ひぐらし 孑孑 ぼうふら
犇めく ひしめく 這這の体 ほうほうのてい
顰める ひそめる 泡沫 ほうまつ
直向き ひたむき 琺瑯 ほうろう
必須 ひっす ほお
逼迫 ひっぱく 暈かす ぼかす
一頻り ひとしきり 朗らか ほがらか
捻る ひねる か 朴直 ぼくちょく
罷免 ひめん 朴訥 ぼくとつ
閃く ひらめく 綻ぶ ほころぶ
翻る ひるがえる 絆される ほだされる
顰蹙 ひんしゅく 牡丹餅 ぼたもち
頻頻 ひんぴん 時鳥 ほととぎす
鞴祭 ふいごまつり 迸る ほとばしる
延縄 はえなわ 仄か ほのか
梯子 はしご 惚れる ほれる
恥曝し はじさらし 翻意 ほんい
羞じらう はじらう 盆暗息子 ぼんくらむすこ
裾が開ける 裾がはだける  奔出 ほんしゅつ
礑と思うる はたと思う     
       
ま・や・わ行      
舞妓 まいこ       悖る もとる
禍禍しい まがまがしい もぬけ
紛らす まぎらす     最早 もはや
捲る まくる      樅の木 もみのき
枉げて まげて       揉む もむ
弄る まさぐる     脆い もろい
況して まして       軈て やがて
跨る またがる     喧しい やかましい
全うする まっとうする 窶れる やつれる
纏める まとめる     稍持ち直す やや持ち直す
微睡む まどろむ     遣らずの雨 ららずのあめ
まなじり     夕餉 ゆうげ
疎ら まばら      雄渾 ゆうこん
眩しい まぶしい     行き摩り ゆきずり
塗す まぶす       遊山 ゆさん
飯事       ままごと     諭旨 ゆし
儘よ ままよ       濯ぐ ゆすぐ
忠実忠実しい まめまめしい 山桜桃 ゆすらうめ
寒波の砌  寒波のみぎり  湯湯婆 ゆたんぷ
惨め みじめ       緩・歩こう ゆっくり
身嗜み みだしなみ   緩い ゆるい
盈ち虧け みちかけ     忽に ゆるがせ
見辛い みづらい     羊羹 ようかん
漲る みなぎる     漸く ようやく
見遁す みのがす     誼み よしみ
冥利 みょうり     縦しんば よしんば
蜈蚣 むかで       よだれ
剥れる むくれる     澱む よどむ
無辜 むこ         黄泉の国 よみのくに
惨い むごい       縒りを戻す  よりをもどす
貪る    むさぼる     蹌踉めく よろめく
蝕む むしばむ     拠無い よんどころない
毟る むしる       埒外 らちがい
寧ろ むしろ       辣腕 らつわん
宜なるかな むべなるかな 梨園 りえん
叢雲 むらくも     領袖 りょうしゅう
名刹 めいさつ     輪廻 りんね
明眸皓   めいぼうこうし 縷縷 るる
捲る めくる       弄する ろうする
目眩く めくるめむ   狼狽 ろうばい
娶る めとる       我儘 わがまま
減張 めりはり     弁える わきまえる
蒙昧 もうまい     山葵 わさび
凭れる もたれる     熊熊 わざわざ
勿怪/物怪 もっけ       患う わずらう
尤も もっとも     煩う わずらう
専ら もっぱら     侘びしい わびしい
縺れる もつれる     詫びる わびる
固より もとより     草鞋 わらじ

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