ホンダNBOX スラッシュの内張の外し方を
紹介します。
ドア周りのチューンナップ時に取り外したい事が多いと思いますので
参考までに。
車両はJF1 NBOX/です。
内張り全景です。
まずは
ドア上部にある、窓枠横にある
黒いカバーを外します。
これはクリップ2つで嵌っているだけなので
内張外しで引き抜きます。
あとは、内張外周部のクリップと、
ドアレバー部にあるビス、
それとドアハンドル部にあるビス
で止まっているだけです。
ビスを外したら、
内張の下部の方から順番にクリップを
引っこ抜いていきます。
下回りのクリップが外れたら、
あとは、窓枠に内張が引っ掛かっているだけなので
上向きに外します。
外れた写真は有りませんが、下から1つずつ丁寧にクリップを外すのが
ポイントです。
フェイル施工の場合は、ずらすだけで大丈夫なので
こんな感じです。
以上、ホンダ JF1 NBOX/ 内張の外し方(Nボックススラッシュ)でした。
ケイズファクトリー
紹介します。
ドア周りのチューンナップ時に取り外したい事が多いと思いますので
参考までに。
車両はJF1 NBOX/です。
内張り全景です。
まずは
ドア上部にある、窓枠横にある
黒いカバーを外します。
これはクリップ2つで嵌っているだけなので
内張外しで引き抜きます。
あとは、内張外周部のクリップと、
ドアレバー部にあるビス、
それとドアハンドル部にあるビス
で止まっているだけです。
ビスを外したら、
内張の下部の方から順番にクリップを
引っこ抜いていきます。
下回りのクリップが外れたら、
あとは、窓枠に内張が引っ掛かっているだけなので
上向きに外します。
外れた写真は有りませんが、下から1つずつ丁寧にクリップを外すのが
ポイントです。
フェイル施工の場合は、ずらすだけで大丈夫なので
こんな感じです。
以上、ホンダ JF1 NBOX/ 内張の外し方(Nボックススラッシュ)でした。
ケイズファクトリー
先日軽バン荷室のドレスアップを行いましたので紹介します。
車両はS331Vダイハツ ハイゼットカーゴです。
軽バンでも荷室にはいろいろ道具を積むため、内装が痛みます。
そのため、内装を縞鋼板風にドレスアップしてみました。
施工前です。
よくある内張りです(笑)
荷室には3枚の内張がありますので
それらを剥がします。
左右とバックドアになります。
↓↓今回施工する
「縞鋼板風フィルム」です。
各内張に合わせてカットします。
加工はカッターで行けるので
おすすめチューンです。
あとは、車両に取り付けですが、
車両側と穴の位置が合わない場合は
車両側に穴をあけなおして
純正のリベットで取り付けます。
バックドア
ぱっと見は
縞板ですね。。
実際は元の内張と強度は変わりませんので
見た目重視のカスタムになります。
手間も時間も最小限、ほんとはプレート付けたいけど
お金も時間も手間もないだけ(笑)
見た目良ければすべてよし。
興味のある方はお問い合わせください。
S331Vダイハツハイゼットカーゴ 荷室の縞板風プレート取付でした。
ケイズファクトリー。
車両はS331Vダイハツ ハイゼットカーゴです。
軽バンでも荷室にはいろいろ道具を積むため、内装が痛みます。
そのため、内装を縞鋼板風にドレスアップしてみました。
施工前です。
よくある内張りです(笑)
荷室には3枚の内張がありますので
それらを剥がします。
左右とバックドアになります。
↓↓今回施工する
「縞鋼板風フィルム」です。
各内張に合わせてカットします。
加工はカッターで行けるので
おすすめチューンです。
あとは、車両に取り付けですが、
車両側と穴の位置が合わない場合は
車両側に穴をあけなおして
純正のリベットで取り付けます。
バックドア
ぱっと見は
縞板ですね。。
実際は元の内張と強度は変わりませんので
見た目重視のカスタムになります。
手間も時間も最小限、ほんとはプレート付けたいけど
お金も時間も手間もないだけ(笑)
見た目良ければすべてよし。
興味のある方はお問い合わせください。
S331Vダイハツハイゼットカーゴ 荷室の縞板風プレート取付でした。
ケイズファクトリー。
LA660S ダイハツタントのスライドドア内張りの外し方についてです。
リヤのフィルム施工時などに必要ですので参考にしてください。
やり方は他の車種と基本的には一緒です。
チカラ技でバリッとめくる!これに尽きます。
では手順です。
助手席側で説明しますと、今回の車種はピラーが有りませんので、フロントのドアは開けておきたいです。
車内からスライドドアガラスに向かって左右にあるパネルを外します。
これは上中下クリップ3か所で留まっていますので慎重にめくります。
写真はサポートマンのいっくんです。
外した写真無くてスミマセン。。
あとは、ドアを半開き状態にして、
パネル下部へ手をかけて下から順番にクリップを外して行きます。
↑外したパネル
黄色丸印がクリップ箇所です。
クリップを下から順番にチカラ技で外していきますが、パネル上部は
車体側の窓枠フレームに引っ掛っている状態ですので、パネル全体を
上方に引き上げるとドアから外れます。
車体側にドアハンドルは残ります。
ウインドウスイッチの配線が繋がっていますので、
断線させないように注意してください。
ハーネスのカプラーを外したいところですが、
外してしまうとパワーウインドウのリセットが必要になる場合が有りますので
配線を残したまま作業できれば、そのままをお勧めします。
カーフィルムですと、この状態で施工できますので
配線に負担を掛けないように養生テープ等で保持しておきます。
戻す順番は、外した逆の手順で行えば問題ないかと思います。
パネルのクリップの位置がずれている場合が有りますので、
戻す前にクリップの位置を適切な位置へセットしなおしてください。
または、車体側にクリップだけ残っている場合もありますので、
内張り側へきちんと戻してから、復旧作業を行って下さい。
以上、LA660Sダイハツタント内貼りの外し方でした。
ケイズファクトリー
何かありましたらメールまたはコメントにて
お願いします。
カーフィルムの施工をしました。
ダイハツタント LA660Sの車体で常連さんのクルマです。
↑運転席側施工前
↑施工後
↑助手席側
お掃除状況
↑リヤは
2分割です
↑リヤ
2枚目貼り終わり状況
ブレーキランプの所は
くりぬいとぁります。(笑)
↑外から。
ご利用ありがとうございました。
LA660S ダイハツタントフィルム施工でした。
ケイズファクトリー