父の命日頃必ず電話をかけてくれる伯父が居る。
常に、私たちにも心をかけてくれてるのがわかる
昔、私が中学位の時、伯父の話を聴いた事がある
会社の上役だった伯父だが、毎朝皆と掃除をして
常に周りの言葉を聴くようにしている。
っと言う何気ない会話だったが
上だからこその相手を考えられる幅は大事!って思った記憶がある。
そう考えると、どんな時でもそうありたいになる。
仕事でも、年数重ねれば、、上役的にもなるけれど。。
自分勝手にしてしまわずに、大変な時も、、自分だけと思わず!
周りをみて、共に頑張れる状況が作っていけたらと思う
少し、最近職場の雰囲気がバランス崩しがちなだけに、、
もうすぐ任期も終わる、、(時間も無い)
若干、諦めモードにもなっては居たけれど
やはり、最後まで心配りだけはして、皆の不安を取り除くべきだね。
今まで共に過ごしてきた大切な仲間の為にも
心配りの電話から、、心機一転また頑張る気持ちに切り替わった