朝、母と妹たちの家の電話を買いに行くため
どんなのが良いか、妹に聴こうと、
アメリカにスカイプしようとパソコンを立ち上げた。
そしたら、ネパール大地震のニュース
私の大切な友達も今住んでるだけに、、心配になる
フェイスブックをみてみる。。
そしたら、無事だとメッセージだけ表示してくれていた
さすが、、彼女らしいです。
いつも、現状をきちっと報告してくれる安心して、、
妹たちともスカイプをして、、欲しい電話の条件を聴いて
母と共に買いに行きました。
そのまま、それを設置して。。帰り、またスカイプを確認すると。。
余震も続いて居るだけに、、耐震が不安な家に入れず、、
彼女の広めのお庭に20人程近所の人と共に避難しているらしい
テントを張って、キャンプ的な、皆が協力して、出来ることをしてくれて
たまたま、彼女の地区はひどく無かったのもあり、
良い感じで乗り越えてる気がしました。
ネパールの方々の優しさが、文章から伝わってきました。
大変な時だからこそ、出来ることを提供しあう姿勢が少し感動的でした。
亡くなった方も多く。。辛い震災ではあるけれど、、
出来る事を私たちもさせて頂きたいと思いました。