生家の思い出を味わい、ふるさとの海を眺め。
タクシーを呼んで下関駅へ帰りました。
水門が通れるという運ちゃんの話どおり、時間も料金も思ったより掛かりません。
駅の食堂でお昼、日替わり定食でした。
名前を忘れてしまった魚の唐揚げ、これが美味かった!
流石という感じ。
またタクシーで「唐戸市場」まで。
ここはテレビにも取り上げらたりします。
ただ、午後は取引?は終了、閑散としてました。
規模はでかいです。
2階が食堂街で、そこの寿司屋でテイクアウトしました。
そとのテラスからの「関門橋」。
当初は乗る予定だった連絡船。
門司港と下関を結んでいますが、今回は時間の関係で割愛。
寿司は保冷バッグと保冷剤込み。
またまたタクシーで駅まで。荷物を出してホテルまで。
部屋からの下関駅。
大きな駅の割に、ちょっと古い。
収益の問題か・・・